テストレポートのステータス
テストレポートのステータスは、次のいずれかになります。
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GENERATING: テストケースの実行はまだ進行中です。 -
DELETING: テストレポートは削除されています。テストレポートが削除されると、そのテストケースも削除されます。S3 バケットにエクスポートされた生のテスト結果データファイルは削除されません。 -
INCOMPLETE: テストレポートは完了していません。このステータスは、次のいずれかの理由で返されることがあります。-
レポートのテストケースを指定するレポートグループの設定に問題があります。たとえば、buildspec ファイルのレポートグループのテストケースへのパスが正しくない可能性があります。
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ビルドを実行した IAM ユーザーには、テストを実行するアクセス権限がありません。詳細については、「テストレポートのアクセス許可」を参照してください。
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テストに関連していないエラーのため、ビルドは完了しませんでした。
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SUCCEEDED: すべてのテストケースが成功しました。 -
FAILED: いくつかのテストケースは成功しませんでした。
各テストケースは、ステータスを返します。テストケースのステータスは、次のいずれかになります。
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SUCCEEDED: テストケースが成功しました。 -
FAILED: テストケースが失敗しました。 -
ERROR: テストケースで予期しないエラーが発生しました。 -
SKIPPED: テストケースは実行されませんでした。 -
UNKNOWN: テストケースが、SUCCEEDED、FAILED、ERROR、SKIPPED以外のステータスを返しました。
テストレポートには、最大 500 件のテストケース結果を設定できます。500 を超えるテストケースが実行されている場合、CodeBuild はステータス FAILED でテストの優先順位を付け、テストケースの結果を切り捨てます。