GitHub OAuth アプリ - AWS CodeBuild

GitHub OAuth アプリ

OAuth を使用して GitHub に接続 (コンソール)

コンソールを使用して、OAuth アプリでプロジェクトを GitHub に接続するには、プロジェクトを作成するときに以下の操作を実行します。詳細については、ビルドプロジェクトの作成 (コンソール) を参照してください。

  1. [ソースプロバイダー] で [GitHub] を選択します。

  2. [認証情報] で、次のいずれかを実行します。

    • アカウント認証情報の使用を選択し、アカウントのデフォルトソース認証情報をすべてのプロジェクトに適用します。

      1. GitHub に接続していない場合は、[Manage account credential] を選択します。

      2. [Credential type] では、[OAuth] を選択します。

    • [Service] でアカウントレベルの認証情報を使用することを選択した場合は、トークンの保存に使用するサービスを選択し、以下を実行します。

      1. [Secrets Manager] を使用する場合は、既存のシークレット接続を使用するか、新しいシークレットを作成して [Save] を選択できます。新しいシークレットの作成方法の詳細については、「Secrets Manager シークレットにトークンを作成して保存」を参照してください。

      2. CodeBuild を使用する場合は、[Save] を選択します。

    • カスタムソース認証情報を使用してアカウントの認証情報設定を上書きする場合のみ、[Use override credentials for this project only] を選択します。

      1. 入力された認証情報リストから、[OAuth app] の下にあるオプションのいずれかを選択します。

      2. 説明で新しい Oauth アプリトークン接続の作成を選択することで、新しい OAuth アプリトークンを作成することもできます。

承認された OAuth アプリを確認するには、GitHub の「Applications」に移動し、aws-codesuite が所有する AWS CodeBuild (region) という名前のアプリケーションがリストされていることを確認します。