ジェネリックパッケージでサポートされるコマンド
AWS CLI または SDK を使用してジェネリックパッケージを操作できます。ジェネリックパッケージでは、以下の CodeArtifact コマンドを使用できます。
delete-package
(「パッケージの削除 (AWS CLI)」を参照) list-packages
(「パッケージ名を一覧表示する」を参照) put-package-origin-configuration
(「パッケージオリジンコントロールの編集」を参照) 注記
publishオリジンコントロール設定を使用して、リポジトリ内のジェネリックパッケージ名の公開を許可または禁止できます。ただし、ジェネリックパッケージはアップストリームリポジトリから取得できないため、upstream設定はジェネリックパッケージには適用されません。