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Amazon Bedrock ガードレールでクロスリージョン推論を使用するためのアクセス許可
Amazon Bedrock ガードレールでクロスリージョン推論を使用するには、他のリージョンのガードレールプロファイルへのアクセスを許可するなど、IAM ロールに特定のアクセス許可を追加する必要があります。
クロスリージョン推論のガードレールを作成および管理するためのアクセス許可
次の IAM ポリシーを使用して、特定のガードレールプロファイルを使用するガードレールを作成、表示、変更、削除します。これらのアクセス許可は、Amazon Bedrock コントロールプレーンエンドポイントを呼び出す場合にのみ必要です。
クロスリージョン推論でガードレールを呼び出すためのアクセス許可
クロスリージョン推論を使用してガードレールを呼び出す場合は、ガードレールプロファイルで定義されている送信先リージョンを指定する IAM ポリシーが必要です。
{ "Effect": "Allow", "Action": ["bedrock:ApplyGuardrail"], "Resource": [ "arn:aws:bedrock:us-east-1:
account-id
:guardrail/guardrail-id
", "arn:aws:bedrock:us-east-1:account-id
:guardrail-profile/us.guardrail.v1:0", "arn:aws:bedrock:us-east-2:account-id
:guardrail-profile/us.guardrail.v1:0", "arn:aws:bedrock:us-west-2:account-id
:guardrail-profile/us.guardrail.v1:0" ] }
このポリシー例では、次のリソースを指定します。
-
ソースリージョンで呼び出すガードレール (この場合は
us-east-1
)。 -
使用しているガードレールプロファイルで定義されている送信先リージョン (この場合は
us.guardrail.v1:0
)。ポリシーで指定する送信先リージョンについては、「利用可能なガードレールプロファイル」を参照してください。