Amazon Bedrock でコード解釈を有効にする
エージェントを作成または更新するときに、Amazon Bedrock コンソールでコード解釈を有効にできます。API または SDK を使用する場合は、アクショングループを作成または更新するときにコード解釈を有効にできます。
Amazon Bedrock でコード解釈を有効にする方法については、使用する方法に対応するタブを選択して、手順に従ってください。
- Console
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エージェントのコード解釈を有効にするには
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エージェントビルダーを開いていない場合は、次を実行します。
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Amazon Bedrock コンソールを使用するためのアクセス許可を持つ IAM ID を使用して、AWS マネジメントコンソールにサインインします。Amazon Bedrock コンソール (https://console.aws.amazon.com/bedrock
) を開きます。 -
左側のナビゲーションペインで [エージェント] を選択します。次に、[エージェント] セクションでエージェントを選択します。
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[エージェントビルダーで編集] を選択します。
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[その他の設定] セクションを展開します。
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[コードインタープリタ] で、[有効にする] を選択します。
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テストする前に、必ず [保存]、[準備] の順に選択して、エージェントに加えた変更を適用します。
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- API
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エージェントのコード解釈を有効にするには、Amazon Bedrock エージェントのビルドタイムのエンドポイントを使用して CreateActionGroup リクエストを送信し (リクエストとレスポンスの形式およびフィールドの詳細についてはリンクを参照)、次のフィールドを指定します。
フィールド 簡単な説明 actionGroupName アクショングループの名前 parentActionGroupSignature AMAZON.CodeInterpreterを指定して、エージェントがコードを生成してテストできるようにします。actionGroupState ENABLEDを指定して、エージェントがコード解釈を呼び出せるようにします。以下は、CreateActionGroup リクエストでコード解釈を有効にするときに必要なフィールドの一般的な形式を示しています。
CreateAgentActionGroup: { "actionGroupName": "CodeInterpreterAction", "parentActionGroupSignature": "AMAZON.CodeInterpreter", "actionGroupState": "ENABLED" }