RecoveryPointSelection
これは、リソースタイプやバックアップボールトなど、リソースセットを割り当てる基準を指定します。
内容
- DateRange
-
これは、開始日 (日時) と終了日 (日時) を含むリソースフィルターです。両方の値とも必須です。将来の日時値は使用できません。
日時は、Unix 形式および協定世界時 (UTC) で、ミリ秒単位の精度です (ミリ秒はオプション)。例えば、1516925490.087 の値は、2018 年 1 月 26 日 (金) 午前12:11:30.087 を表します。
型: DateRange オブジェクト
必須: いいえ
- ResourceIdentifiers
-
これらはリソース選択に含まれるリソースです (リソースのタイプやボールトを含む)。
型: 文字列の配列
必須: いいえ
- VaultNames
-
これらは、選択した復旧ポイントが含まれているボールトの名前です。
型: 文字列の配列
必須: いいえ
以下の資料も参照してください。
言語固有の AWS SDK のいずれかでこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。