リソースベースのポリシーの削除 - Amazon Aurora DSQL

リソースベースのポリシーの削除

クラスターからリソースベースのポリシーを削除して、アクセスコントロールを変更できます。

重要

クラスターからすべてのリソースベースのポリシーを削除すると、アクセスは IAM アイデンティティベースのポリシーによって完全に制御されます。

リソースベースのポリシーを削除するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインして Aurora DSQL コンソール (https://console.aws.amazon.com/dsql/) を開きます。

  2. [クラスターリスト] からクラスターを選択して、クラスターの詳細ページを開きます。

  3. [アクセス許可] タブを選択します。

  4. [リソースベースのポリシー] セクションで、[削除] を選択します。

  5. 確認ダイアログで、confirm と入力して削除を確認します。

  6. [削除] を選択します。

delete-cluster-policy コマンドを使用して、クラスターからポリシーを削除します。

aws dsql delete-cluster-policy --identifier your_cluster_id
Python
import boto3

client = boto3.client('dsql')

response = client.delete_cluster_policy(
    identifier='your_cluster_id'
)

print("Policy deleted successfully")
Java
import software.amazon.awssdk.services.dsql.DsqlClient;
import software.amazon.awssdk.services.dsql.model.DeleteClusterPolicyRequest;

DsqlClient client = DsqlClient.create();

DeleteClusterPolicyRequest request = DeleteClusterPolicyRequest.builder()
    .identifier("your_cluster_id")
    .build();

client.deleteClusterPolicy(request);
System.out.println("Policy deleted successfully");