

# Iceberg テーブルスキーマを進化させる
<a name="querying-iceberg-evolving-table-schema"></a>

Iceberg スキーマの更新は、メタデータのみの変更です。スキーマの更新を実行しても、データファイルは変更されません。

Iceberg 形式では、次のスキーマ進化の変更がサポートされています。
+ **Add** – 新しい列をテーブルまたはネストされた `struct` に追加します。
+ **Drop** – 既存の列をテーブルまたはネストされた `struct` から削除します。
+ **Rename** – 既存の列またはネストされた `struct` のフィールドの名前を変更します。
+ **順序変更** - 列の順序を変更します。
+  **型昇格** – 列、`struct` フィールド、`map` キー、`map` 値、または `list` 要素の型を広げます。Iceberg テーブルでは、現時点で次のケースがサポートされています。
  + 整数から大きな整数
  + 浮動小数点から倍精度浮動小数点
  + 10 進数型の精度を上げる

このセクションの DDL ステートメントを使用して Iceberg テーブルスキーマを変更できます。

**Topics**
+ [ALTER TABLE ADD COLUMNS](querying-iceberg-alter-table-add-columns.md)
+ [ALTER TABLE DROP COLUMN](querying-iceberg-alter-table-drop-column.md)
+ [ALTER TABLE CHANGE COLUMN](querying-iceberg-alter-table-change-column.md)
+ [SHOW COLUMNS](querying-iceberg-show-columns.md)