設定を記憶する
AppStream 2.0 macOS クライアントアプリケーションでは、[オーディオとビデオ] の設定を除き、[設定] で指定した設定を、今後のセッション用に保存できます。今後のセッション用にオーディオ (マイク) とビデオ (ウェブカメラ) の設定を記憶する場合は、[設定]、[オーディオとビデオ]、[今後のセッション用にオーディオとビデオを記憶する (有効/無効)] の順に選択します。この機能を有効にすると、オーディオ (マイク) とビデオ (ウェブカメラ) の設定が保存され、同じデバイス上の macOS クライアントから同じスタックにアクセスしたときに、セッション間で設定が保持されます。