セッションスクリプト出力のログ記録
設定ファイルでこのオプションが有効になっていると、AppStream 2.0 によってセッションスクリプトから標準出力に書き込まれた出力が自動的に収集されます。この出力はアカウントの Amazon S3 バケットにアップロードされます。トラブルシューティングやデバッグの目的でログファイルを確認できます。
注記
ログファイルは、セッションスクリプトが値を返したときか、WaitingTime に設定された時間を経過したときの、どちらか早いほうでアップロードされます。