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WorkSpaces アプリケーションユーザーの OneDrive を無効にする
OneDrive に保存したユーザーコンテンツを失うことなく、スタックに対して OneDrive を無効にすることができます。スタックで OneDrive を無効にすると、次のような影響があります。
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スタックのアクティブなストリーミングセッションに接続されているユーザーはエラーメッセージを受け取ります。OneDrive にアクセスするアクセス許可がないことが通知されます。
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OneDrive を無効化したスタックを使用する、新しいセッションでは、OneDrive は表示されません。
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OneDrive が無効になっている特定のスタックのみが影響を受けます。
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すべてのスタックで OneDrive が無効になっていても、WorkSpaces アプリケーションは OneDrive に保存されているユーザーコンテンツを削除しません。
既存のスタックで OneDrive を無効にするには、以下の手順を実行します。
既存のスタックで OneDrive を無効にするには
https://console.aws.amazon.com/appstream2
で WorkSpaces アプリケーションコンソールを開きます。 -
左側のナビゲーションペインで、[Stacks] を選択し、OneDrive を無効にするスタックを選択します。
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スタックリストの下の [Storage] をクリックし、[Enable OneDrive for Business] オプションを解除します。
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[Disable OneDrive for Business] ダイアログボックスで、
CONFIRM(大文字と小文字は区別される) と入力します。選択内容を確認したら、[Disable] を選択します。スタックのユーザーが次の WorkSpaces アプリケーションストリーミングセッションを開始すると、そのセッション内および今後のセッションから OneDrive フォルダにアクセスできなくなります。