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Amazon Q のカスタマイズの使用
このセクションでは、デベロッパーとしてカスタマイズを使用する方法について説明します。
注記
Amazon Q Developer の以下の機能では、カスタマイズがサポートされています。
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インライン提案 – 「インライン提案の生成」を参照してください。
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IDE でのチャット – 「コードに関するチャット」を参照してください。
- Visual Studio Code
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Visual Studio Code でカスタマイズを使用するには:
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「IDE に Amazon Q Developer 拡張機能またはプラグインをインストールする」の手順に従って、IAM アイデンティティセンターを使用して Amazon Q Developer Pro への認証を行います。
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Amazon Q の [デベロッパーツール] ペインで、[カスタマイズの選択] を選択します。
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ウィンドウの上部にあるドロップダウンメニューから、適切なカスタマイズを選択します。
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- JetBrains
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JetBrains IDE でカスタマイズを使用するには:
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「IDE に Amazon Q Developer 拡張機能またはプラグインをインストールする」の手順に従って、IAM アイデンティティセンターを使用して Amazon Q Developer Pro への認証を行います。
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Amazon Q の [デベロッパーツール] ペインで、[カスタマイズの選択] を選択します。
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ポップアップウィンドウで、適切なカスタマイズを選択します。
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[接続] を選択します。
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- Eclipse
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Eclipse IDE でカスタマイズを使用するには:
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「IDE に Amazon Q Developer 拡張機能またはプラグインをインストールする」の手順に従って、IAM アイデンティティセンターを使用して Amazon Q Developer Pro への認証を行います。
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Eclipse IDE で、IDE の右上隅にある Amazon Q アイコンを選択します。
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Amazon Q のチャットタブを開いた状態で、タブの右上隅にある省略記号アイコンを選択します。Amazon Q タスクバーが開きます。
次の図は、Eclipse IDE の Amazon Q タスクバーを示しています。
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Select Customizationを選択します。
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ポップアップウィンドウで、適切なカスタマイズを選択します。
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[選択] を選びます。
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