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コマンドライン用の Amazon Q への貢献
フィードバックの提供、問題の報告、新機能の提案を行うことで、コマンドライン用の Amazon Q の改善に役立てることができます。
GitHub リポジトリ
コマンドライン用の Amazon Q はオープンソースプロジェクトです。ソースコードを見つけて、GitHub でプロジェクトに貢献できます。
Amazon Q Developer CLI GitHub リポジトリ
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ソースコードを表示する
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問題を報告する
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プルリクエストを送信する
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ディスカッションに参加する
問題の報告
コマンドライン用の Amazon Q に関する問題は、コマンドラインから直接、または GitHub を通じて報告できます。
コマンドラインを使用して問題を報告するには
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ターミナルまたはコマンドプロントを開きます。
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次のコマンドを実行してください。
q issue -
プロンプトに従って、発生している問題を記述します。
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システム情報やログなど、報告に含める情報を確認します。
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問題の報告を送信することを確定します。
問題の報告は、調査のために Amazon Q チームに送信されます。
GitHub で問題を報告するには
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GitHub リポジトリの Issue ページ
にアクセスします。 -
[New issue] をクリックします。
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問題のテンプレートに、発生している問題の詳細を入力します。
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問題を送信します。
フィードバックの提供
コマンドライン用の Amazon Q に関するフィードバックを提供して、製品の改善に役立てることができます。
フィードバックを送信するには
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ターミナルまたはコマンドプロントを開きます。
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次のコマンドを実行してください。
q feedback -
プロンプトに従ってフィードバックを提供します。
お客様からのフィードバックは Amazon Q チームに送信され、製品の将来のバージョンを改善するために使用されます。
RFC
RFC (コメントのリクエスト) プロセスを通じて、コマンドライン用の Amazon Q の新機能と改善点に関するディスカッションに参加できます。
GitHub リポジトリの Discussions ページ
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既存の RFC を表示する
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提案された機能についてコメントする
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新機能に対する独自の RFC を送信する
テレメトリデータ
コマンドライン用の Amazon Q は、製品の改善に役立つテレメトリデータを収集します。このデータには、ユーザーが製品をどのように使用しているかに関する情報 (ユーザーが実行するコマンドや、さまざまな機能を使用する頻度など) が含まれます。
テレメトリ収集はいつでも無効にできます。
テレメトリデータの収集をオプトアウトするには
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ターミナルまたはコマンドプロントを開きます。
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次のコマンドを実行してください。
q telemetry disable
テレメトリデータ収集を再度有効にするには、次のコマンドを使用します。
q telemetry enable