

 **このページは、ボールトと 2012 年リリース当時の REST API を使用する、Amazon Glacier サービスの既存のお客様のみを対象としています。**

アーカイブストレージソリューションをお探しの場合は、Amazon S3 の Amazon Glacier ストレージクラス (S3 Glacier Instant Retrieval、S3 Glacier Flexible Retrieval、S3 Glacier Deep Archive) を使用することをお勧めします。これらのストレージオプションの詳細については、「[Amazon Glacier ストレージクラス](https://aws.amazon.com/s3/storage-classes/glacier/)」を参照してください。

Amazon Glacier (元のスタンドアロンボールトベースのサービス) は、新規顧客を受け入れなくなりました。Amazon Glacier は、ボールトにデータを保存する独自の API を備えたスタンドアロンサービスであり、Amazon S3 および Amazon S3 Glacier ストレージクラスとは異なります。既存のデータは Amazon Glacier で無期限に安全性が確保され、引き続きアクセス可能です。移行は必要ありません。低コストの長期アーカイブストレージの場合、 は [Amazon S3 Glacier ストレージクラス](https://aws.amazon.com/s3/storage-classes/glacier/) AWS を推奨します。これにより、S3 バケットベースの APIs、低コスト、 AWS サービス統合で優れたカスタマーエクスペリエンスを実現できます。 AWS リージョン 拡張機能が必要な場合は、[Amazon Glacier ボールトから Amazon S3 Glacier ストレージクラスにデータを転送するためのAWS ソリューションガイダンス](https://aws.amazon.com/solutions/guidance/data-transfer-from-amazon-s3-glacier-vaults-to-amazon-s3/)を使用して、Amazon S3 Glacier ストレージクラスへの移行を検討してください。

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# Amazon Glacier でボールトを使用する
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ボールトは、アーカイブを格納するコンテナです。ボールトを作成する際には、ボールト名と、ボールトの作成先となる AWS リージョン を指定します。Amazon Glacier でサポートされる AWS リージョンのリストについては、「*AWS 全般リファレンス*」の「[Amazon Glacier エンドポイントとクォータ](https://docs.aws.amazon.com/general/latest/gr/glacier-service.html)」を参照してください。

ボールトに格納できるアーカイブの数に制限はありません。

 

**重要**  
Amazon Glacier は、コンソールも提供します。いずれのアーカイブオペレーション (アップロード、ダウンロード、削除など) にも、AWS Command Line Interface (AWS CLI) の使用かコードの記述が必要になります。アーカイブオペレーションについては、コンソールによるサポートはありません。例えば、写真、ビデオ、その他のドキュメントなどのデータをアップロードするには、AWS CLI を使用する必要があります。あるいは、REST API を直接使用するか AWS SDK を使用して、リクエストを行うコードを記述する必要があります。  
AWS CLIをインストールするには、「[AWS Command Line Interface](https://aws.amazon.com/cli/)」をご参照ください。AWS CLI での Amazon Glacier の使用の詳細については、「[Amazon Glacierの AWS CLI リファレンス](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/glacier/index.html)」を参照してください。たとえば、AWS CLI を使用してアーカイブを Amazon Glacier にアップロードするには、「[AWS Command Line Interface での Amazon Glacierの使用](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/userguide/cli-using-glacier.html)」を参照してください。

**Topics**
+ [Amazon Glacier でのボールトオペレーション](#vault-operations-quick-intro)
+ [Amazon Glacier でボールトを作成する](creating-vaults.md)
+ [Amazon Glacier でボールトメタデータを取得する](retrieving-vault-info.md)
+ [Amazon Glacier でボールトインベントリをダウンロードする](vault-inventory.md)
+ [Amazon Glacier でボールト通知を設定する](configuring-notifications.md)
+ [Amazon Glacier でボールトを削除する](deleting-vaults.md)
+ [Amazon Glacier ボールトにタグを付ける](tagging-vaults.md)
+ [Amazon Glacier ボールトロック](vault-lock.md)

## Amazon Glacier でのボールトオペレーション
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Amazon Glacier は多様なボールトオペレーションをサポートしています。ボールトオペレーションは、特定の AWS リージョン に固有です。つまり、ボールトを作成するときは、特定の AWS リージョン にボールトを作成します。ボールトを一覧表示すると、Amazon Glacier によって、リクエストで指定した AWS リージョンのボールトのリストが返されます。

### ボールトの作成と削除
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AWS アカウント は、AWS リージョン ごとに最大 1,000 個のボールトを作成できます。Amazon Glacier でサポートされる AWS リージョンのリストについては、「*AWS 全般リファレンス*」の「[Amazon Glacier エンドポイントとクォータ](https://docs.aws.amazon.com/general/latest/gr/glacier-service.html)」を参照してください。

Amazon Glacier が最後にインベントリを計算した時点でボールト内にアーカイブがなく、また、最後のインベントリからボールトへの書き込みがない場合にのみ、ボールトを削除できます。

 

**注記**  
Amazon Glacier では、各ボールトについて 24 時間ごとにインベントリを作成します。インベントリには最新の情報が反映されていないことがあるため、Amazon Glacier では、ボールトが実際に空であるかどうかを確認するために、最後にボールトインベントリが作成されてから書き込み オペレーションがあったかどうかを確認します。

詳細については、「[Amazon Glacier でボールトを作成する](creating-vaults.md)」および「[Amazon Glacier でボールトを削除する](deleting-vaults.md)」を参照してください。

### ボールトメタデータの取得
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ボールトの 作成日、ボールトの中のアーカイブの数、すべてのアーカイブの合計サイズなど、ボールトに関する情報を返します。Amazon Glacier には、アカウントの特定の AWS リージョンで特定のボールトやすべてのボールトに関する当該情報を取得するための API コールが用意されています。詳細については、「[Amazon Glacier でボールトメタデータを取得する](retrieving-vault-info.md)」を参照してください。

### ボールトインベントリのダウンロード
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ボールトインベントリとは、ボールト内のアーカイブのリストを指します。**インベントリではリスト内の各アーカイブに、アーカイブ ID、作成日、サイズなど、アーカイブに関する情報が記載されています。Amazon Glacier はボールトインベントリを 1 日 1 回のペースで更新します。この更新は、アーカイブがボールトに最初にアップロードされた日から開始されます。ボールトインベントリをダウンロードするには、ボールトインベントリが存在している必要があります。

ボールトインベントリのダウンロードは、非同期オペレーションです。まず、インベントリをダウンロードするジョブを開始する必要があります。Amazon Glacier はジョブのリクエストを受け取った後で、ダウンロードするインベントリを準備します。ジョブが完了したら、インベントリデータをダウンロードできます。

このジョブの非同期であるという性質を考慮し、ジョブの完了時に Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS) 通知を使用して通知を送信することができます。個々のジョブリクエストごとに Amazon SNS のトピックを指定することも、特定のボールトイベントが発生したときに通知を送信するようにボールトを設定することもできます。

Amazon Glacier では、各ボールトについて 24 時間ごとにインベントリを作成します。最後のインベントリ以降に、ボールトに対してアーカイブの追加や削除が行われていない場合、インベントリの日付は更新されません。

ボールトインベントリに対してジョブを開始すると、Amazon Glacier により最後に生成されたインベントリが返されます。そのインベントリはポイントインタイムのスナップショットであり、リアルタイムのデータではありません。アーカイブをアップロードするごとにボールトインベントリを取得することは、あまり便利には感じられないかもしれません。しかし、Amazon Glacier にアップロードしたアーカイブに関するメタデータに含まれるデータベースをクライアント側で管理する場合を考えてみてください。そのような場合には、実際のボールトインベントリとデータベース内の情報とを照合できるため、ボールトインベントリの利便性が実感できるものと思われます。

ボールトインベントリの取得の詳細については、「[Amazon Glacier でボールトインベントリをダウンロードする](vault-inventory.md)」を参照してください。

### ボールト通知の設定
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Amazon Glacier からのボールトのアーカイブやボールトインベントリなどの取得は 2 ステップのプロセスです。まず、ジョブを開始します。ジョブが完了したら、ジョブの出力をダウンロードします。ジョブがいつ完了したかを確認するには、Amazon Glacier の通知を使用できます。Amazon Glacier は、指定した Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS) トピックに通知メッセージを送信します。

ボールトに通知を設定できるほか、ボールトイベントや、そのイベントが発生したときに通知を送信する Amazon SNS トピックを指定できます。Amazon Glacier は、ボールトイベントが発生した時点で、指定された Amazon SNS トピックに通知を送信します。詳細については、「[Amazon Glacier でボールト通知を設定する](configuring-notifications.md)」を参照してください。