Amazon MQ for RabbitMQ のクォーラムキューのベストプラクティス
クォーラムキューを使用する際のパフォーマンスを向上させるには、次のベストプラクティスを使用することをお勧めします。
配信制限を設定して有害メッセージを処理する
有害メッセージは、メッセージが失敗し、何度も再配信される場合に発生します。delivery-limit ポリシー引数を使用してメッセージ配信制限を設定すると、何度も再配信されるメッセージを削除できます。配信制限で許容される回数を超えてメッセージが再配信された場合、メッセージは RabbitMQ によってドロップされ、削除されます。配信制限を設定すると、メッセージはキューの先頭の近くに再び入れられます。
クォーラムキューのメッセージ優先度
クォーラムキューにはメッセージ優先度がありません。メッセージ優先度が必要な場合は、複数のクォーラムキューを作成する必要があります。複数のクォーラムキューを持つメッセージの優先度設定の詳細については、RabbitMQ ドキュメントの「Message priority
デフォルトのレプリケーション係数の使用
Amazon MQ for RabbitMQ では、クォーラムキューを使用するクラスターブローカーのレプリケーション係数はデフォルトで 3 ノードになります。x-quorum-initial-group-size に変更を加えると、Amazon MQ は、再びデフォルトでレプリケーション係数 3 を使用するようになります。