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# リゾルバーでのクエリのログ記録
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次の DNS クエリをログ記録できます。
+ 指定した Amazon Virtual Private Cloud VPC で発生するクエリ、およびこれらの DNS クエリに対する応答。
+ インバウンドの Resolver エンドポイントを使用する、オンプレミスのリソースからのクエリ。
+ 再帰的な DNS 解決にアウトバウンド Resolver のエンドポイントを使用するクエリ。
+ Resolver DNS Firewall ルールを使用してドメインリストをブロック、許可、またはモニタリングするクエリ。

VPC Resolver クエリログには、次のような値が含まれます。
+ VPC が作成された AWS リージョン
+ クエリの発信元である VPC の ID
+ クエリの発信元であるインスタンスの IP アドレス
+ クエリの発信元であるリソースのインスタンス ID
+ クエリが最初に作成された日時
+ リクエストされた DNS 名 (prod.example.com など)
+ DNS レコードタイプ (A や AAAA など)
+ DNS レスポンスコード (`NoError` や `ServFail` など)
+ DNS 応答データ (DNS クエリに応答して返される IP アドレスなど)
+ DNS Firewall ルールのアクションに対する応答

ログに記録されるすべての値の詳細なリストと、その例については、「[VPC Resolver クエリログに表示される値](resolver-query-logs-format.md)」を参照してください。

**注記**  
DNS リゾルバーの標準と同様に、リゾルバーはその有効期限 (TTL) に定義されている期間、DNS クエリをキャッシュします。Route 53 VPC Resolver はVPCs からのクエリをキャッシュし、可能な限りキャッシュから応答してレスポンスを高速化します。VPC Resolver クエリログ記録は、VPC Resolver がキャッシュから応答できるクエリではなく、一意のクエリのみをログに記録します。  
例えば、クエリのログ記録の設定が機能している VPC の 1 つにある EC2 インスタンスが、accounting.example.com に対しリクエストを送信するとします。VPC Resolver は、そのクエリへのレスポンスをキャッシュし、クエリをログに記録します。同じインスタンスの Elastic Network Interface が VPC Resolver のキャッシュの TTL 内で accounting.example.com に対してクエリを実行すると、VPC Resolver はキャッシュからクエリに応答します。この 2 番目のクエリはログに記録されません。

ログは、次のいずれかの AWS リソースに送信できます。
+ Amazon CloudWatch Logs (CloudWatch Logs) のロググループ
+ Amazon S3 (S3) バケット
+ Firehose 配信ストリーム

詳細については、「[AWS VPC Resolver クエリログを送信できる リソース](resolver-query-logs-choosing-target-resource.md)」を参照してください。

**Topics**
+ [AWS VPC Resolver クエリログを送信できる リソース](resolver-query-logs-choosing-target-resource.md)
+ [Resolver のクエリログ記録の設定の管理](resolver-query-logging-configurations-managing.md)