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# ヘルスチェックの作成、更新、削除
<a name="health-checks-creating-deleting"></a>

**重要**  
これらの手順に進む前に、レコードに関連付けられているヘルスチェックを更新または削除する場合は、「[DNS フェイルオーバーが設定されている場合のヘルスチェックの更新または削除](health-checks-updating-deleting-tasks.md)」のタスクを確認してください。

このセクションでは、Route 53 ヘルスチェックの管理に関連する以下のトピックについて説明します。

1. **ヘルスチェックの作成と更新:**
   + Route 53 コンソールを使用してヘルスチェックを作成および更新する方法について説明します。
   + エンドポイントモニタリング、プロトコル、IP アドレス、ドメイン名、高度な設定オプションなど、ヘルスチェックを作成または更新するときに指定する必要がある値を理解します。

1. **ヘルスチェックの作成時に表示される値:**
   + 完全な URL や IP アドレス、ポートなど、ヘルスチェックを作成するときに Route 53 コンソールが入力内容に基づいて表示する値を確認します。

1. **CloudWatch アラーム変更のヘルスチェックの更新:**
   + 関連する CloudWatch アラームの設定を変更するときにヘルスチェックを更新する方法について説明します。

1. **ヘルスチェックの削除:**
   + Route 53 コンソールを使用してヘルスチェックを削除する手順に従います。

1. **DNS フェイルオーバーが設定されている場合のヘルスチェックの更新または削除:**
   + DNS レコードに関連付けられたヘルスチェックを更新または削除するときに実行する推奨タスクについて説明します。このタスクを実行することにより、適切なルーティングとフェイルオーバーの設定が保証されます。

1. **ルーターとファイアウォールのルールの設定:**
   + Route 53 ヘルスチェッカーからのインバウンドトラフィックを許可し、ヘルスチェックが成功するようにルーターとファイアウォールのルールを設定する方法を理解します。

このセクションの情報にしたがって、Route 53 ヘルスチェックの作成、更新、削除を効果的に行い、設定を管理して、DNS フェイルオーバーおよびルーティングポリシーとの適切な統合を確認することができます。

**Topics**
+ [ヘルスチェックの作成と更新](health-checks-creating.md)
+ [ヘルスチェックを作成または更新するときに指定する値](health-checks-creating-values.md)
+ [ヘルスチェックを作成すると Amazon Route 53 が表示する値](health-checks-creating-values-displayed.md)
+ [CloudWatch アラーム設定を変更する場合のヘルスチェックの更新 (CloudWatch アラームのみをモニタリングするヘルスチェック)](health-checks-updating-cloudwatch-alarm-settings.md)
+ [ヘルスチェックの無効化または有効化](health-checks-disable.md)
+ [ヘルスチェックの反転](health-checks-invert.md)
+ [ヘルスチェックの削除](health-checks-deleting.md)
+ [DNS フェイルオーバーが設定されている場合のヘルスチェックの更新または削除](health-checks-updating-deleting-tasks.md)
+ [Amazon Route 53 のヘルスチェックができるようにルーターとファイアウォールのルールを設定する](dns-failover-router-firewall-rules.md)

# ヘルスチェックの作成と更新
<a name="health-checks-creating"></a>

以下の手順では、Route 53 コンソールを使用してヘルスチェックを作成したり更新したりする方法について説明します。

**注記**  
Route 53 のヘルスチェックコンソールを更新中です。旧コンソールは移行期間中も引き続きご使用いただけます。

お使いのコンソールのタブを選択します。
+ [新しいコンソール](#health-checks-creating-new)
+ [旧コンソール](#health-checks-creating-old)

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#### [ New console ]<a name="health-checks-creating-proc"></a>

**ヘルスチェックを作成または更新するには**

1. 既にレコードに関連付けられているヘルスチェックを更新する場合は、「[DNS フェイルオーバーが設定されている場合のヘルスチェックの更新または削除](health-checks-updating-deleting-tasks.md)」で推奨されているタスクを実行します。

1. にサインイン AWS マネジメントコンソール し、[https://console.aws.amazon.com/route53/](https://console.aws.amazon.com/route53/) で Route 53 コンソールを開きます。

1. ナビゲーションペインで [**Health Checks (ヘルスチェック)**] を選択します。

1. 既存のヘルスチェックを更新する場合は、ヘルスチェックのリンクされた ID を選択してから、**[編集]** を選択します。

   ヘルスチェックを作成する場合は、**[ヘルスチェックを作成]** を選択します。

1. 適切な値を入力します。一部の値はヘルスチェックの作成後に変更できないのでご注意ください。詳細については、[ヘルスチェックを作成または更新するときに指定する値](health-checks-creating-values.md)を参照してください。

1. [**ヘルスチェックの作成**] を選択します。
**注記**  
Route 53 は、実際のステータス (正常または非正常) を決定するための十分なデータを得るまでは、新しいヘルスチェックを正常と見なします。

1. 1 つまたは複数の Route 53 レコードにヘルスチェックを関連付けます。レコードの作成と更新については、「[レコードを使用する](rrsets-working-with.md)」を参照してください。

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#### [ Old console ]<a name="health-checks-creating-console-proc"></a>

**ヘルスチェックを作成または更新するには**

1. 既にレコードに関連付けられているヘルスチェックを更新する場合は、「[DNS フェイルオーバーが設定されている場合のヘルスチェックの更新または削除](health-checks-updating-deleting-tasks.md)」で推奨されているタスクを実行します。

1. にサインイン AWS マネジメントコンソール し、[https://console.aws.amazon.com/route53/](https://console.aws.amazon.com/route53/) で Route 53 コンソールを開きます。

1. ナビゲーションペインで [**ヘルスチェック**] を選択します。

1. 既存のヘルスチェックを更新する場合は、目的のヘルスチェックを選択してから、[**Edit Health Check**] を選択します。

   ヘルスチェックを作成する場合は、[**Create Health Check**] を選択します。各設定の詳細については、ラベルの上にマウスポインタを移動してツールヒントを表示してください。

1. 適切な値を入力します。一部の値はヘルスチェックの作成後に変更できないのでご注意ください。詳細については、[ヘルスチェックを作成または更新するときに指定する値](health-checks-creating-values.md)を参照してください。

1. **ヘルスチェックの作成** を選択します。
**注記**  
Route 53 は、実際のステータス (正常または非正常) を決定するための十分なデータを得るまでは、新しいヘルスチェックを正常と見なします。ヘルスチェックのステータスを反転するオプションを選択した場合、Route 53 は、十分なデータを得るまでは、新しいヘルスチェックを*非正常*と見なします。

1. 1 つまたは複数の Route 53 レコードにヘルスチェックを関連付けます。レコードの作成と更新については、「[レコードを使用する](rrsets-working-with.md)」を参照してください。

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# ヘルスチェックを作成または更新するときに指定する値
<a name="health-checks-creating-values"></a>

ヘルスチェックを作成または更新する際は、該当する値を指定します。一部の値はヘルスチェックの作成後に変更できないのでご注意ください。

**Topics**
+ [エンドポイントの監視](#health-checks-creating-values-endpoint)
+ [他のヘルスチェック (算出したヘルスチェック) の監視](#health-checks-creating-values-calculated)
+ [CloudWatch アラームのモニタリング](#health-checks-creating-values-cloudwatch)
+ [高度な設定 (「エンドポイントを監視」する場合のみ)](#health-checks-creating-values-advanced)
+ [ヘルスチェックが失敗した場合の通知を取得する](#health-checks-creating-values-alarm)

**名前**  
オプション（ただし推奨）: ヘルスチェックに割り当てる名前。[**名前**] に値が指定された場合、Route 53 は、ヘルスチェックにタグを追加し、そのタグのキーに **Name** という値を割り当てたうえで、指定された値をタグの値に割り当てます。Route 53 コンソールに表示されるヘルスチェックのリストには、[**名前**] タグの値が表示されるため、個々のヘルスチェックが識別しやすくなります。  
タグ付けとヘルスチェックの詳細については、「[ヘルスチェックの名前付けとタグ付け](health-checks-tagging.md)」を参照してください。

**モニタリングの対象**  
このヘルスチェックで、エンドポイントを監視するか、または他のヘルスチェックのステータスを監視するか。  
+ **エンドポイント**: Route 53 は指定したエンドポイントの状態を監視します。ドメイン名または IP アドレスとポートを指定して、エンドポイントを指定できます。
**注記**  
AWS エンドポイント以外の を指定すると、追加料金が適用されます。 AWS エンドポイントの定義などの詳細については、[Route 53 料金表](https://aws.amazon.com/route53/pricing/)の「ヘルスチェック」を参照してください。
+ **他のヘルスチェック (計算されたヘルスチェック) のステータス**: Route 53 は、指定した他のヘルスチェックの状態に基づいてこの状態チェックが正常であるかどうかを決定します。このヘルスチェックが正常であると判断されるために必要なヘルスチェック数も指定します。
+ **CloudWatch アラームのデータストリームの状態** - Route 53 は、CloudWatch アラームのデータストリームをモニタリングして、このヘルスチェックが正常かどうかを判断します。

## エンドポイントの監視
<a name="health-checks-creating-values-endpoint"></a>

**注記**  
Route 53 のヘルスチェックコンソールを更新中です。旧コンソールは移行期間中も引き続きご使用いただけます。

お使いのコンソールのタブを選択します。
+ [新しいコンソール](#health-checks-creating-values-endpoint-new)
+ [旧コンソール](#health-checks-creating-values-endpoint-old)

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#### [ New console ]

このヘルスチェックでエンドポイントを監視する場合、以下の値を指定します。
+ エンドポイントの指定
+ IP アドレス
+ ドメイン名

**エンドポイントの指定**  
IP アドレスまたはドメイン名を使用してエンドポイントを指定するかどうか。  
ヘルスチェックの作成後は、[**Specify endpoint by**] の値を変更できません。

**IP アドレス ([IP アドレスでエンドポイントを指定する] を選択した場合のみ)**  
ドロップダウンでプロトコルを選択して、テキストボックスに IP アドレス、ポート、パスを入力します。  
+ プロトコルは次のいずれかになります。

  **HTTP**: Route 53 は TCP 接続を確立しようとします。成功した場合、 Route 53 は HTTP リクエストを送信し、2xx または 3xx の HTTP ステータスコードを待機します。
+ **HTTPS**: Route 53 は TCP 接続を確立しようとします。成功した場合、Route 53 は HTTPS リクエストを送信し、2xx または 3xx の HTTP ステータスコードを待機します。
**重要**  
**[HTTPS]** を選択する場合は、エンドポイントが TLS v1.0、v1.1、または v1.2 をサポートする必要があります。

  **プロトコル**の値に** HTTPS **を選択すると、追加料金が適用されます。詳細については、「[Route 53 料金表](https://aws.amazon.com/route53/pricing/)」を参照してください。
+ **TCP**: Route 53 は TCP 接続を確立しようとします。
詳細については、「[Amazon Route 53 でヘルスチェックの正常性を判断する方法Route 53 でヘルスチェックの正常性を判断する方法](dns-failover-determining-health-of-endpoints.md)」を参照してください。  
ヘルスチェックの作成後は、[**Protocol**] の値を変更できません。  
**[IP アドレス]** では、**[IP アドレスでエンドポイントを指定する]** を選択した場合、Route 53 でヘルスチェックを実行するエンドポイントの IPv4 または IPv6 アドレスを入力できます。  
エンドポイントの IP アドレスの範囲がローカル、プライベート、ルーティング範囲外、マルチキャストのいずれかに該当する場合、Route 53 は、エンドポイントの正常性をチェックできません。ヘルスチェックを作成できない IP アドレスの詳細については、以下のドキュメントを参照してください。  
+ [RFC 5735, Special Use IPv4 Addresses](http://tools.ietf.org/html/rfc5735) (RFC 5735、特殊用途のIPv4アドレス)
+ [RFC 6598, IANA-Reserved IPv4 Prefix for Shared Address Space](http://tools.ietf.org/html/rfc6598) (RFC 6598、IANA-共有アドレス空間用に予約されたIPv4プレフィックス)。
+ [RFC 5156, Special-Use IPv6 Addresses](https://tools.ietf.org/html/rfc5156) (RFC 5156、特殊用途のIPv6アドレス)
エンドポイントが Amazon EC2 インスタンスである場合は、Elastic IP アドレス を作成して EC2 インスタンスに関連付け、Elastic IP アドレスを指定するようお勧めします。これによってインスタンスの IP アドレスが固定されます。詳細については、「*Amazon EC2 ユーザーガイド*」の「[Elastic IP アドレス (EIP)](https://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/elastic-ip-addresses-eip.html)」を参照してください。  
Amazon EC2 インスタンスを削除する場合、EIP に関連付けられているヘルスチェックも削除してください。詳細については、「[Amazon Route 53 ヘルスチェックのベストプラクティス](best-practices-healthchecks.md)」を参照してください。  
AWS エンドポイント以外の を指定すると、追加料金が適用されます。 AWS エンドポイントの定義などの詳細については、[Route 53 料金表](https://aws.amazon.com/route53/pricing/)の「ヘルスチェック」を参照してください。
**[ポート]** では、Route 53 でヘルスチェックを実行するエンドポイントにポートを入力します。  
**[パス (HTTP および HTTPS プロトコルの場合のみ)]** では、ヘルスチェックの実行時に Route 53 がリクエストするパスを入力します。エンドポイントが正常であるときに、2xx または 3xx の HTTP ステータスコードが返されるパスを指定してください (ファイル /docs/route53-health-check.html など)。クエリ文字列パラメータを含めることもできます (例: /welcome.html?language=jp&login=y)。先頭がスラッシュ文字 (/) でない場合、Route 53 はスラッシュ文字を自動的に追加します。

**ドメイン名 (すべてのプロコルで、[エンドポイントをドメイン名で指定する] を選択した場合のみ)**  
[**エンドポイントをドメイン名で指定する**] を選択した場合の、Route 53 でヘルスチェックを実行するエンドポイントのドメイン名 (example.com) またはサブドメイン名 (backend.example.com)。  
エンドポイントをドメイン名で指定するように選択した場合、Route 53 は [**ドメイン名**] に指定したドメイン名を解決するための DNS クエリを、[**リクエスト間隔**] に指定した間隔で送信します。DNS が返す IP アドレスを使用して、Route 53 はエンドポイントの正常性を確認します。  
ドメイン名で エンドポイントを指定した場合、Route 53 は、IPv4 のみを使用して、ヘルスチェックをエンドポイントに送信します。[**Domain name**] に指定した名前のタイプ A のレコードがない場合、ヘルスチェックは「DNS 解決策失敗」エラーで失敗します。
フェイルオーバー、位置情報、地理的近接性、レイテンシー、複数値、または加重のいずれかのレコードについて正常性をチェックする場合で、かつエンドポイントをドメイン名で指定した場合は、エンドポイントごとにヘルスチェックを作成することをお勧めします。例えば、www.example.com のコンテンツを配信する各 HTTP サーバーについて、ヘルスチェックを作成します。[**Domain name**] の値には、レコードの名前 (www.example.com) ではなく、サーバーのドメイン名 (us-east-2-www.example.com など) を指定します。  
この構成で、[**ドメイン名**] の値がレコードの名前と一致するヘルスチェックを作成し、それらのレコードにヘルスチェックを関連付けた場合、ヘルスチェックで予想できない結果が生じます。
さらに、[**Protocol**] の値が [**HTTP**] または [**HTTPS**] である場合、前述の [**Host name**] (ホスト名) で説明したように、`Host` ヘッダーの [**Domain name**] (ドメイン名) の値が Route 53 から渡されます。[**Protocol**] の値が [**TCP**] である場合、Route 53 は `Host` ヘッダーを渡しません。  
AWS エンドポイント以外の を指定すると、追加料金が適用されます。 AWS エンドポイントの定義などの詳細については、[Route 53 料金表](https://aws.amazon.com/route53/pricing/)の「ヘルスチェック」を参照してください。

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#### [ Old console ]

このヘルスチェックでエンドポイントを監視する場合、以下の値を指定します。
+ エンドポイントの指定
+ プロトコル
+ IP アドレス
+ ホスト名
+ ポート
+ ドメイン名
+ パス

**エンドポイントの指定**  
IP アドレスまたはドメイン名を使用してエンドポイントを指定するかどうか。  
ヘルスチェックの作成後は、[**Specify endpoint by**] の値を変更できません。

**プロトコル**  
エンドポイントの正常性をチェックする際に Route 53 が使用する方法。  
+ **HTTP**: Route 53 は TCP 接続を確立しようとします。成功した場合、 Route 53 は HTTP リクエストを送信し、2xx または 3xx の HTTP ステータスコードを待機します。
+ **HTTPS**: Route 53 は TCP 接続を確立しようとします。成功した場合、Route 53 は HTTPS リクエストを送信し、2xx または 3xx の HTTP ステータスコードを待機します。
**重要**  
**[HTTPS]** を選択する場合は、エンドポイントが TLS v1.0、v1.1、または v1.2 をサポートする必要があります。

  **プロトコル**の値に** HTTPS **を選択すると、追加料金が適用されます。詳細については、「[Route 53 料金表](https://aws.amazon.com/route53/pricing/)」を参照してください。
+ **TCP**: Route 53 は TCP 接続を確立しようとします。
詳細については、「[Amazon Route 53 でヘルスチェックの正常性を判断する方法Route 53 でヘルスチェックの正常性を判断する方法](dns-failover-determining-health-of-endpoints.md)」を参照してください。  
ヘルスチェックの作成後は、[**Protocol**] の値を変更できません。

**IP アドレス ([IP アドレスでエンドポイントを指定する] を選択した場合のみ)**  
Route 53 でヘルスチェックを実行するエンドポイントの IPv4 または IPv6 アドレス ([**IP アドレスでエンドポイントを指定する**] を選択した場合のみ)。  
エンドポイントの IP アドレスの範囲がローカル、プライベート、ルーティング範囲外、マルチキャストのいずれかに該当する場合、Route 53 は、エンドポイントの正常性をチェックできません。ヘルスチェックを作成できない IP アドレスの詳細については、以下のドキュメントを参照してください。  
+ [RFC 5735, Special Use IPv4 Addresses](http://tools.ietf.org/html/rfc5735) (RFC 5735、特殊用途のIPv4アドレス)
+ [RFC 6598, IANA-Reserved IPv4 Prefix for Shared Address Space](http://tools.ietf.org/html/rfc6598) (RFC 6598、IANA-共有アドレス空間用に予約されたIPv4プレフィックス)。
+ [RFC 5156, Special-Use IPv6 Addresses](https://tools.ietf.org/html/rfc5156) (RFC 5156、特殊用途のIPv6アドレス)
エンドポイントが Amazon EC2 インスタンスである場合は、Elastic IP アドレス を作成して EC2 インスタンスに関連付け、Elastic IP アドレスを指定するようお勧めします。これによってインスタンスの IP アドレスが固定されます。詳細については、「*Amazon EC2 ユーザーガイド*」の「[Elastic IP アドレス (EIP)](https://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/elastic-ip-addresses-eip.html)」を参照してください。  
Amazon EC2 インスタンスを削除する場合、EIP に関連付けられているヘルスチェックも削除してください。詳細については、「[Amazon Route 53 ヘルスチェックのベストプラクティス](best-practices-healthchecks.md)」を参照してください。  
AWS エンドポイント以外の を指定すると、追加料金が適用されます。 AWS エンドポイントの定義などの詳細については、[Route 53 料金表](https://aws.amazon.com/route53/pricing/)の「ヘルスチェック」を参照してください。

**ホスト名 ([IP アドレスでエンドポイントを指定する] を選択した場合で、HTTP および HTTPSの場合のみ)**  
HTTP/HTTPS ヘルスチェックで Route 53 から `Host` ヘッダーに渡す値。通常は、Route 53 でヘルスチェックを実行するウェブサイトの完全修飾 DNS 名を指定します。Route 53 がエンドポイントの正常性をチェックするときに、`Host` ヘッダーがどのように構築されるかを以下に示します。  
+ [**Protocol**] の [**Port**] と [**HTTP**] に **80** の値を指定すると、Route 53 は **ホスト名**の値を含んだ `Host` ヘッダーをエンドポイントに渡します。
+ [**Protocol**] の [**Port**] と [**HTTP**] に **443** の値を指定すると、Route 53 は **ホスト名**の値を含んだ `Host` ヘッダーをエンドポイントに渡します。
+ [**Protocol**] の [**Port**] と [**HTTP**] または [**HTTPS**] に 別の値を指定すると、Route 53 は *ホスト名***:***Port*の値を含んだ `Host` ヘッダーをエンドポイントに渡します。
エンドポイントを IP アドレスで指定することを選択し、**ホスト名**に値を指定しない場合、Route 53 は `Host` ヘッダーの **IP アドレス**の値を、以前の値に置き換えます。

**ポート**  
Route 53 でヘルスチェックを実行するエンドポイント上のポート。

**ドメイン名 (すべてのプロコルで、[エンドポイントをドメイン名で指定する] を選択した場合のみ)**  
[**エンドポイントをドメイン名で指定する**] を選択した場合の、Route 53 でヘルスチェックを実行するエンドポイントのドメイン名 (example.com) またはサブドメイン名 (backend.example.com)。  
エンドポイントをドメイン名で指定するように選択した場合、Route 53 は [**ドメイン名**] に指定したドメイン名を解決するための DNS クエリを、[**リクエスト間隔**] に指定した間隔で送信します。DNS が返す IP アドレスを使用して、Route 53 はエンドポイントの正常性を確認します。  
ドメイン名で エンドポイントを指定した場合、Route 53 は、IPv4 のみを使用して、ヘルスチェックをエンドポイントに送信します。[**Domain name**] に指定した名前のタイプ A のレコードがない場合、ヘルスチェックは「DNS 解決策失敗」エラーで失敗します。
フェイルオーバー、位置情報、地理的近接性、レイテンシー、複数値、または加重のいずれかのレコードについて正常性をチェックする場合で、かつエンドポイントをドメイン名で指定した場合は、エンドポイントごとにヘルスチェックを作成することをお勧めします。例えば、www.example.com のコンテンツを配信する各 HTTP サーバーについて、ヘルスチェックを作成します。[**Domain name**] の値には、レコードの名前 (www.example.com) ではなく、サーバーのドメイン名 (us-east-2-www.example.com など) を指定します。  
この構成で、[**ドメイン名**] の値がレコードの名前と一致するヘルスチェックを作成し、それらのレコードにヘルスチェックを関連付けた場合、ヘルスチェックで予想できない結果が生じます。
さらに、[**Protocol**] の値が [**HTTP**] または [**HTTPS**] である場合、前述の [**Host name**] (ホスト名) で説明したように、`Host` ヘッダーの [**Domain name**] (ドメイン名) の値が Route 53 から渡されます。[**Protocol**] の値が [**TCP**] である場合、Route 53 は `Host` ヘッダーを渡しません。  
AWS エンドポイント以外の を指定すると、追加料金が適用されます。 AWS エンドポイントの定義などの詳細については、[Route 53 料金表](https://aws.amazon.com/route53/pricing/)の「ヘルスチェック」を参照してください。

**パス (HTTP および HTTPS プロトコルの場合のみ)**  
ヘルスチェックの実行時に Route 53 でリクエストするパス。エンドポイントが正常であるときに、`2xx` または `3xx` の HTTP ステータスコードが返されるパスを指定してください (ファイル `/docs/route53-health-check.html` など)。クエリ文字列パラメータ (`/welcome.html?language=jp&login=y` など) を含めることもできます。先頭がスラッシュ文字 (`/`) でない場合、Route 53 はスラッシュ文字を自動的に追加します。

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## 他のヘルスチェック (算出したヘルスチェック) の監視
<a name="health-checks-creating-values-calculated"></a>

**注記**  
Route 53 のヘルスチェックコンソールを更新中です。旧コンソールは移行期間中も引き続きご使用いただけます。

お使いのコンソールのタブを選択します。
+ [新しいコンソール](#health-checks-creating-values-calculated-new)
+ [旧コンソール](#health-checks-creating-values-calculated-old)

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#### [ New console ]

このヘルスチェックで他のヘルスチェックのステータスを監視する場合、以下の値を指定します。
+ 監視対象のヘルスチェック
+ 次の場合に正常であると報告します。

**監視対象のヘルスチェック **  
Route 53 で監視するヘルスチェック。監視によりヘルスチェックの状態を判断します。  
[**Health checks to monitor**] に最大 256 個のヘルスチェックを追加できます。リストからヘルスチェックを削除するには、対象のヘルスチェックの強調表示部分の右にある [**x**] を選択します。  
算出したヘルスチェックを、算出したその他のヘルスチェックの状態を監視するように設定することはできません。
算出したヘルスチェックの監視対象であるヘルスチェックを無効にすると、Route 53 は無効にしたヘルスチェックを正常であるとみなした上で、算出したヘルスチェックが正常かどうかを計算します。無効にしたヘルスチェックが異常とみなされるようにするには、[**Invert health check status (ヘルスチェックのステータスの反転)**] チェックボックスをオンにします。

** 次の場合に正常であると報告します。**  
このヘルスチェックが正常かどうかを判断するために、Route 53 で実行する計算  
+ [**選択したヘルスチェック y 個のうち少なくとも x 個が正常な場合に正常と報告する**]: Route 53 は、[**モニターするヘルスチェック**] に追加したヘルスチェックのうち指定数のヘルスチェックが正常である場合に、そのヘルスチェックが正常であると見なします。次の点に注意してください。
  + [**モニターするヘルスチェック**] に指定したヘルスチェックの数より大きい数値を指定した場合、Route 53 は必ずこのヘルスチェックに不具合があると見なします。
  + **0** を指定した場合、Route 53 は常にこのヘルスチェックが正常であると見なします。
+ [**すべてのヘルスチェックが正常である場合に正常であると報告する (AND)**]: Route 53 は、[**モニターするヘルスチェック**] に追加したヘルスチェックがすべて正常である場合にのみ、このヘルスチェックを正常であると見なします。
+ [**1 つ以上のヘルスチェックが正常な場合に正常と報告する (OR)**]: Route 53 は、[**モニターするヘルスチェック**] に追加したヘルスチェックのうち少なくとも 1 つが正常である場合に、このヘルスチェックが正常であると見なします。

------
#### [ Old console ]

このヘルスチェックで他のヘルスチェックのステータスを監視する場合、以下の値を指定します。
+ 監視対象のヘルスチェック
+ 次の場合に正常であると報告します。
+ ヘルスチェックのステータスを反転させる
+ Disabled

** 監視対象のヘルスチェック **  
Route 53 で監視するヘルスチェック。監視によりヘルスチェックの状態を判断します。  
[**Health checks to monitor**] に最大 256 個のヘルスチェックを追加できます。リストからヘルスチェックを削除するには、対象のヘルスチェックの強調表示部分の右にある [**x**] を選択します。  
算出したヘルスチェックを、算出したその他のヘルスチェックの状態を監視するように設定することはできません。
算出したヘルスチェックの監視対象であるヘルスチェックを無効にすると、Route 53 は無効にしたヘルスチェックを正常であるとみなした上で、算出したヘルスチェックが正常かどうかを計算します。無効にしたヘルスチェックが異常とみなされるようにするには、[**Invert health check status (ヘルスチェックのステータスの反転)**] チェックボックスをオンにします。

** 次の場合に正常であると報告します。**  
このヘルスチェックが正常かどうかを判断するために、Route 53 で実行する計算  
+ [**選択したヘルスチェック y 個のうち少なくとも x 個が正常な場合に正常と報告する**]: Route 53 は、[**モニターするヘルスチェック**] に追加したヘルスチェックのうち指定数のヘルスチェックが正常である場合に、そのヘルスチェックが正常であると見なします。次の点に注意してください。
  + [**モニターするヘルスチェック**] に指定したヘルスチェックの数より大きい数値を指定した場合、Route 53 は必ずこのヘルスチェックに不具合があると見なします。
  + **0** を指定した場合、Route 53 は常にこのヘルスチェックが正常であると見なします。
+ [**すべてのヘルスチェックが正常である場合に正常であると報告する (AND)**]: Route 53 は、[**モニターするヘルスチェック**] に追加したヘルスチェックがすべて正常である場合にのみ、このヘルスチェックを正常であると見なします。
+ [**1 つ以上のヘルスチェックが正常な場合に正常と報告する (OR)**]: Route 53 は、[**モニターするヘルスチェック**] に追加したヘルスチェックのうち少なくとも 1 つが正常である場合に、このヘルスチェックが正常であると見なします。

** ヘルスチェックステータスを反転させる (古いコンソールのみ)**  
新しいコンソールでヘルスチェックを反転させるには、「[ヘルスチェックの反転](health-checks-invert.md)」を参照してください。  
Route 53 でヘルスチェックのステータスを反転させるかどうかを選択します。このオプションを選択した場合、Route 53 はステータスが正常であればヘルスチェックに不具合があると見なします。逆も同様です。

** 無効 (古いコンソールのみ)**  
新しいコンソールでヘルスチェックを無効にするには、「[ヘルスチェックの無効化または有効化](health-checks-disable.md)」を参照してください。  
Route 53 によるヘルスチェックの実行を停止させます。ヘルスチェックを無効にすると、Route 53 は、参照するヘルスチェックのステータスの集計を停止します。  
ヘルスチェックを無効にすると、Route 53 は、そのヘルスチェックのステータスを常に正常とみなすようになります。DNS フェイルオーバーを設定した場合、Route 53 はトラフィックを引き続き該当するリソースにルーティングします。リソースへのトラックのルーティングを停止させるには、ヘルスチェックを反転させます。  
ヘルスチェックを無効にしても、ヘルスチェックの料金は適用されます。

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## CloudWatch アラームのモニタリング
<a name="health-checks-creating-values-cloudwatch"></a>

**注記**  
Route 53 のヘルスチェックコンソールを更新中です。旧コンソールは移行期間中も引き続きご使用いただけます。

お使いのコンソールのタブを選択します。
+ [新しいコンソール](#health-checks-creating-values-cloudwatch-new)
+ [旧コンソール](#health-checks-creating-values-cloudwatch-old)

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#### [ New console ]

このヘルスチェックで CloudWatch アラームのアラーム状態を監視する場合は、以下の値を指定します。
+ CloudWatch アラーム
+ ヘルスチェックステータス

**CloudWatch アラーム**  
このヘルスチェックが正常かどうかを判断するために Route 53 が使用する CloudWatch アラームを選択します。CloudWatch アラームは、ヘルスチェック AWS アカウント と同じ にある必要があります。  
Route 53 は、以下の機能で CloudWatch アラームをサポートしています。  
+ 標準解像度メトリクス。高解像度のメトリクスはサポートされていません。詳細については、*Amazon CloudWatch ユーザーガイド *の「[高解像度メトリクス](https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/publishingMetrics.html#high-resolution-metrics)」を参照してください。
+ 統計: `Average`、`Minimum`、`Maximum`、`Sum`、および `SampleCount`。拡張統計はサポートされていません。
+ Route 53 では、「N 個中 M 個」のアラームはサポートされていません。詳細については、*Amazon CloudWatch ユーザーガイド* の「[アラームの評価](https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/AlarmThatSendsEmail.html#alarm-evaluation)」を参照してください。
Route 53 は、[Metric Math](https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/using-metric-math.html) を使用して複数の CloudWatch メトリクスをクエリするアラームをサポートしていません。
アラームを作成する場合は、次の手順を実行します。  

1. [**作成**] を選択します。ブラウザの新しいタブに CloudWatch コンソールが表示されます。

1. 適切な値を入力します。詳細については、*Amazon CloudWatch ユーザーガイド *の「[CloudWatch アラームの作成または編集](https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/DeveloperGuide/ConsoleAlarms.html)」を参照してください。

1. Route 53 コンソールが表示されているブラウザタブに戻ります。

1. [**CloudWatch alarm**] の横にある更新ボタンを選択します。

1. リストから新しいアラームを選択します。
ヘルスチェックを作成したあとで CloudWatch アラームの設定を変更する場合、ヘルスチェックを更新する必要があります。詳細については、「[CloudWatch アラーム設定を変更する場合のヘルスチェックの更新 (CloudWatch アラームのみをモニタリングするヘルスチェック)CloudWatch アラーム設定を変更する場合のヘルスチェックの更新](health-checks-updating-cloudwatch-alarm-settings.md)」を参照してください。

**ヘルスチェックステータス**  
**CloudWatch アラーム**で選択したアラーム状態を判断するための、十分なデータが CloudWatch にない場合に、ヘルスチェックのステータス (正常、異常、または最後の既知の状態) を選択します。既知の最新ステータスを使用することを選択した場合、Route 53 は、アラームの状態を判断するための十分なデータが CloudWatch にあった最新のヘルスチェックのステータスを使用します。既知の最新ステータスがない新しいヘルスチェックの場合、ヘルスチェックのデフォルトステータスは "正常" になります。  
**ヘルスチェックステータス**の値は、一時的に CloudWatch メトリクスのデータストリームを用できなかった場合の、一時的なステータスを提供します。(Route 53 は、対応するアラームの状態ではなく、CloudWatch メトリックスのデータストリームを監視します。) メトリクスが頻繁に、または長時間 (数時間以上) 使用できなくなる場合は、既知の最新ステータスを使用しないことをお勧めします。

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#### [ Old console ]

このヘルスチェックで CloudWatch アラームのアラーム状態を監視する場合は、以下の値を指定します。
+ CloudWatch アラーム
+ ヘルスチェックステータス
+ ヘルスチェックのステータスを反転させる
+ Disabled

**CloudWatch アラーム**  
このヘルスチェックが正常かどうかを判断するために Route 53 が使用する CloudWatch アラームを選択します。CloudWatch アラームは、ヘルスチェック AWS アカウント と同じ にある必要があります。  
Route 53 は、以下の機能で CloudWatch アラームをサポートしています。  
+ 標準解像度メトリクス。高解像度のメトリクスはサポートされていません。詳細については、*Amazon CloudWatch ユーザーガイド *の「[高解像度メトリクス](https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/publishingMetrics.html#high-resolution-metrics)」を参照してください。
+ 統計: `Average`、`Minimum`、`Maximum`、`Sum`、および `SampleCount`。拡張統計はサポートされていません。
+ Route 53 では、「N 個中 M 個」のアラームはサポートされていません。詳細については、*Amazon CloudWatch ユーザーガイド* の「[アラームの評価](https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/AlarmThatSendsEmail.html#alarm-evaluation)」を参照してください。
Route 53 は、[Metric Math](https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/using-metric-math.html) を使用して複数の CloudWatch メトリクスをクエリするアラームをサポートしていません。
アラームを作成する場合は、次の手順を実行します。  

1. [**作成**] を選択します。ブラウザの新しいタブに CloudWatch コンソールが表示されます。

1. 適切な値を入力します。詳細については、*Amazon CloudWatch ユーザーガイド *の「[CloudWatch アラームの作成または編集](https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/DeveloperGuide/ConsoleAlarms.html)」を参照してください。

1. Route 53 コンソールが表示されているブラウザタブに戻ります。

1. [**CloudWatch alarm**] の横にある更新ボタンを選択します。

1. リストから新しいアラームを選択します。
ヘルスチェックを作成したあとで CloudWatch アラームの設定を変更する場合、ヘルスチェックを更新する必要があります。詳細については、「[CloudWatch アラーム設定を変更する場合のヘルスチェックの更新 (CloudWatch アラームのみをモニタリングするヘルスチェック)CloudWatch アラーム設定を変更する場合のヘルスチェックの更新](health-checks-updating-cloudwatch-alarm-settings.md)」を参照してください。

**ヘルスチェックステータス**  
**CloudWatch アラーム**で選択したアラーム状態を判断するための、十分なデータが CloudWatch にない場合に、ヘルスチェックのステータス (正常、異常、または最後の既知の状態) を選択します。既知の最新ステータスを使用することを選択した場合、Route 53 は、アラームの状態を判断するための十分なデータが CloudWatch にあった最新のヘルスチェックのステータスを使用します。既知の最新ステータスがない新しいヘルスチェックの場合、ヘルスチェックのデフォルトステータスは "正常" になります。  
**ヘルスチェックステータス**の値は、一時的に CloudWatch メトリクスのデータストリームを用できなかった場合の、一時的なステータスを提供します。(Route 53 は、対応するアラームの状態ではなく、CloudWatch メトリックスのデータストリームを監視します。) メトリクスが頻繁に、または長時間 (数時間以上) 使用できなくなる場合は、既知の最新ステータスを使用しないことをお勧めします。

**ヘルスチェックステータスを反転させる (古いコンソールのみ)**  
新しいコンソールでヘルスチェックを反転させるには、「[ヘルスチェックの反転](health-checks-invert.md)」を参照してください。  
Route 53 でヘルスチェックのステータスを反転させるかどうかを選択します。このオプションを選択した場合、Route 53 はステータスが正常であればヘルスチェックに不具合があると見なします。逆も同様です。

** 無効 (古いコンソールのみ)**  
新しいコンソールでヘルスチェックを無効にするには、「[ヘルスチェックの無効化または有効化](health-checks-disable.md)」を参照してください。  
Route 53 によるヘルスチェックの実行を停止させます。ヘルスチェックを無効にすると、Route 53 は該当する CloudWatch メトリクスのモニタリングを停止します。  
ヘルスチェックを無効にすると、Route 53 は、そのヘルスチェックのステータスを常に正常とみなすようになります。DNS フェイルオーバーを設定した場合、Route 53 はトラフィックを引き続き該当するリソースにルーティングします。リソースへのトラックのルーティングを停止させるには、ヘルスチェックを反転させます。  
ヘルスチェックを無効にしても、ヘルスチェックの料金は適用されます。

------

## 高度な設定 (「エンドポイントを監視」する場合のみ)
<a name="health-checks-creating-values-advanced"></a>

**注記**  
Route 53 のヘルスチェックコンソールを更新中です。旧コンソールは移行期間中も引き続きご使用いただけます。
+ [新しいコンソール](#health-checks-creating-values-advanced-new)
+ [旧コンソール](#health-checks-creating-values-advanced-old)

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#### [ New console ]
+ リクエストの間隔
+ 失敗しきい値
+ 文字列の一致
+ 検索文字列
+ レイテンシーグラフ
+ SNI の有効化 
+ ホスト名

**リクエストの間隔**  
各 Route 53 ヘルスチェッカーがエンドポイントから応答を受け取ってから、次のヘルスチェックリクエストを送信するまでの秒数。30 秒の間隔を選択した場合、世界各地のデータセンターにあるそれぞれの Route 53 ヘルスチェッカーは、30 秒あたりに 1 つのヘルスチェックリクエストをエンドポイントに送信します。平均して、エンドポイントは約 2 秒ごとにヘルスチェックリクエストを受け取ることになります。10 秒の間隔を選択した場合、エンドポイントは 1 秒にあたりに複数のヘルスチェックリクエストを受け取ることになります。  
異なるデータセンターの Route 53 ヘルスチェッカーは互いに調整しないため、選択した間隔に関係なく、1 秒あたり複数のリクエストを受け取った後、数秒間はヘルスチェックを受け取らないということが生じる場合があります。  
ヘルスチェックの作成後は、[**リクエストの間隔**] の値を変更できません。  
**リクエストの間隔**の値で **[高速 (10 秒)]** を選択すると、追加料金が適用されます。詳細については、「[Route 53 料金表](https://aws.amazon.com/route53/pricing/)」を参照してください。

**失敗しきい値**  
Route 53 がエンドポイントの最新ステータスを異常から正常または正常から異常に変更するまでに必要な、エンドポイントが連続してヘルスチェックに合格または不合格になる回数。詳細については、「[Amazon Route 53 でヘルスチェックの正常性を判断する方法Route 53 でヘルスチェックの正常性を判断する方法](dns-failover-determining-health-of-endpoints.md)」を参照してください。

**文字列マッチング (HTTP または HTTPS の場合のみ)**  
Route 53 で、HTTP または HTTPS リクエストをエンドポイントに送信、または指定文字列でレスポンス本文を検索することにより、エンドポイントの状態を判断するかどうか。[**文字列の検索**] で指定した値がレスポンス本文に含まれる場合、Route 53 は、そのエンドポイントが正常であると見なします。レスポンス本文に含まれない場合、またはエンドポイントが応答しない場合、Route 53 は、そのエンドポイントを異常と見なします。検索文字列全体が、レスポンス本文の最初の 5,120 バイト内に出現している必要があります。  
ヘルスチェックの作成後は、[**String Matching**] の値を変更できません。  
[**文字列マッチング**] の値で [**はい**] を選択すると、追加料金が適用されます。詳細については、「[Route 53 料金表](https://aws.amazon.com/route53/pricing/)」を参照してください。
**ヘルスチェッカーが圧縮されたレスポンスを処理する方法**  
エンドポイントが圧縮されたレスポンスを返す Web サーバーである場合、Route 53 ヘルスチェッカーは、ヘルスチェッカーがサポートする圧縮アルゴリズムを使用して Web サーバーがレスポンスを圧縮した場合にのみ、指定された検索文字列をチェックする前に、レスポンスを解凍します。Health チェッカーは、次の圧縮アルゴリズムをサポートしています。  
+ Gzip
+ Deflate
別のアルゴリズムを使用してレスポンスが圧縮されている場合、ヘルスチェッカーは文字列を検索する前にレスポンスを解凍できません。この場合、検索はたいていいつも失敗し、Route 53 はエンドポイントを異常と見なします。

**文字列の検索 ([文字列マッチング] が有効の場合のみ)**  
エンドポイントからのレスポンス本文内で Route 53 が検索する文字列 。最大長は 255 文字です。  
Route 53 は、[**文字列の検索**] でレスポンス本文内を検索する場合、大文字小文字を識別します。

**レイテンシーグラフ**  
Route 53 で複数の AWS リージョンのヘルスチェッカーとエンドポイント間のレイテンシーを測定するかどうかを選択します。このオプションを選択した場合、CloudWatch のレイテンシーのグラフは、Route 53 コンソールの [**ヘルスチェック**] ページの [**レイテンシー**] タブに表示されます。Route 53 ヘルスチェッカーがエンドポイントに接続できない場合、Route 53 はそのエンドポイントのレイテンシーグラフを表示できません。  
ヘルスチェックの作成後は、[**Latency Measurements**] の値を変更できません。  
ヘルスチェッカーとエンドポイント間のレイテンシーを計測するように Route 53 を設定する場合、追加料金が適用されます。詳細については、「[Route 53 料金表](https://aws.amazon.com/route53/pricing/)」を参照してください。

**SNI の有効化 (HTTPS のみ)**  
TLS ネゴシエーション中に、Route 53 が `client_hello` メッセージでエンドポイントにホスト名を送信するかどうかを指定します。これにより、エンドポイントは該当する SSL/TLS 証明書で HTTPS リクエストに応答することができます。  
一部のエンドポイントでは、HTTPS リクエストで client\$1hello メッセージにホスト名を含める必要があります。SNI を有効にしない場合、ヘルスチェックのステータスに失敗が表示される場合があります。エラーメッセージは、SNI 情報を含まないリクエストに応答するようにサーバーがどう設定されているかによって異なります。ヘルスチェックは、他の理由でも失敗のステータスになる場合があります。SNI が有効であるのにこのエラーが表示される場合は、エンドポイントの SSL/TLS 設定を調べて証明書が有効であることを確認します。  
次の要件に注意してください。  
+ エンドポイントは SNI をサポートする必要があります。
+ エンドポイントの SSL/TLS 証明書には、`Common Name` フィールドにドメイン名が 1 つ含まれており、`Subject Alternative Names` フィールドにいくつか含まれている場合もあります。証明書内のドメイン名のいずれかが **[ホスト名]** で指定している値と一致する必要があります。

**ヘルスチェックリージョン**  
Route 53 でエンドポイントの正常性をチェックする場合には、推奨リージョンでヘルスチェッカーを使用するか、お客様が指定したリージョンでヘルスチェッカーを使用するかを指定してください。  
ヘルスチェックを更新して、ヘルスチェックを実行してきたリージョンを削除する場合、Route 53 は最長 1 時間そのリージョンからのチェックを実行します。こうすることで、エンドポイント (例えば、3 つのリージョンを 4 つの異なるリージョンに置き換える場合) において何らかのヘルスチェッカーが常にチェックを実行するようにできます   
[**Customize**] を選択した場合は、削除するリージョンの [**x**] を選択します。リージョンをリストに戻すには、リスト末尾のスペースをクリックします。3 つ以上のリージョンを指定する必要があります。

**ホスト名 ([IP アドレスでエンドポイントを指定する] を選択した場合で、HTTP および HTTPS の場合のみ)**  
HTTP/HTTPS ヘルスチェックで Route 53 から `Host` ヘッダーに渡す値。通常は、Route 53 でヘルスチェックを実行するウェブサイトの完全修飾 DNS 名を指定します。Route 53 がエンドポイントの正常性をチェックするときに、`Host` ヘッダーがどのように構築されるかを以下に示します。  
+ [**Protocol**] の [**Port**] と [**HTTP**] に **80** の値を指定すると、Route 53 は **ホスト名**の値を含んだ `Host` ヘッダーをエンドポイントに渡します。
+ **[プロトコル]** の **[ポート]** と **[HTTPS]** に **443** の値を指定すると、Route 53 は **[ホスト名]** の値を含んだ `Host` ヘッダーをエンドポイントに渡します。
+ [**Protocol**] の [**Port**] と [**HTTP**] または [**HTTPS**] に別の値を指定すると、Route 53 は *ホスト名***:***Port* の値を含んだ `Host` ヘッダーをエンドポイントに渡します。
エンドポイントを IP アドレスで指定することを選択し、**ホスト名**に値を指定しない場合、Route 53 は `Host` ヘッダーの **IP アドレス**の値を、以前の値に置き換えます。

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#### [ Old console ]

エンドポイントを監視するオプションを選択した場合、以下の設定も指定できます。
+ リクエストの間隔
+ 失敗しきい値
+ 文字列の一致
+ 検索文字列
+ レイテンシーグラフ
+ SNI の有効化
+ ヘルスチェックリージョン
+ ヘルスチェックのステータスを反転させる
+ Disabled

**リクエストの間隔**  
各 Route 53 ヘルスチェッカーがエンドポイントから応答を受け取ってから、次のヘルスチェックリクエストを送信するまでの秒数。30 秒の間隔を選択した場合、世界各地のデータセンターにあるそれぞれの Route 53 ヘルスチェッカーは、30 秒あたりに 1 つのヘルスチェックリクエストをエンドポイントに送信します。平均して、エンドポイントは約 2 秒ごとにヘルスチェックリクエストを受け取ることになります。10 秒の間隔を選択した場合、エンドポイントは 1 秒にあたりに複数のヘルスチェックリクエストを受け取ることになります。  
異なるデータセンターの Route 53 ヘルスチェッカーは互いに調整しないため、選択した間隔に関係なく、1 秒あたり複数のリクエストを受け取った後、数秒間はヘルスチェックを受け取らないということが生じる場合があります。  
ヘルスチェックの作成後は、[**リクエストの間隔**] の値を変更できません。  
**リクエストの間隔**の値で **[高速 (10 秒)]** を選択すると、追加料金が適用されます。詳細については、「[Route 53 料金表](https://aws.amazon.com/route53/pricing/)」を参照してください。

**失敗しきい値**  
Route 53 がエンドポイントの最新ステータスを異常から正常または正常から異常に変更するまでに必要な、エンドポイントが連続してヘルスチェックに合格または不合格になる回数。詳細については、「[Amazon Route 53 でヘルスチェックの正常性を判断する方法Route 53 でヘルスチェックの正常性を判断する方法](dns-failover-determining-health-of-endpoints.md)」を参照してください。

**文字列マッチング (HTTP または HTTPS の場合のみ)**  
Route 53 で、HTTP または HTTPS リクエストをエンドポイントに送信、または指定文字列でレスポンス本文を検索することにより、エンドポイントの状態を判断するかどうか。[**文字列の検索**] で指定した値がレスポンス本文に含まれる場合、Route 53 は、そのエンドポイントが正常であると見なします。レスポンス本文に含まれない場合、またはエンドポイントが応答しない場合、Route 53 は、そのエンドポイントを異常と見なします。検索文字列全体が、レスポンス本文の最初の 5,120 バイト内に出現している必要があります。  
ヘルスチェックの作成後は、[**String Matching**] の値を変更できません。  
[**文字列マッチング**] の値で [**はい**] を選択すると、追加料金が適用されます。詳細については、「[Route 53 料金表](https://aws.amazon.com/route53/pricing/)」を参照してください。
**ヘルスチェッカーが圧縮されたレスポンスを処理する方法**  
エンドポイントが圧縮されたレスポンスを返す Web サーバーである場合、Route 53 ヘルスチェッカーは、ヘルスチェッカーがサポートする圧縮アルゴリズムを使用して Web サーバーがレスポンスを圧縮した場合にのみ、指定された検索文字列をチェックする前に、レスポンスを解凍します。Health チェッカーは、次の圧縮アルゴリズムをサポートしています。  
+ Gzip
+ Deflate
別のアルゴリズムを使用してレスポンスが圧縮されている場合、ヘルスチェッカーは文字列を検索する前にレスポンスを解凍できません。この場合、検索はたいていいつも失敗し、Route 53 はエンドポイントを異常と見なします。

**文字列の検索 ([文字列マッチング] が有効の場合のみ)**  
エンドポイントからのレスポンス本文内で Route 53 が検索する文字列 。最大長は 255 文字です。  
Route 53 は、[**文字列の検索**] でレスポンス本文内を検索する場合、大文字小文字を識別します。

**レイテンシーグラフ**  
Route 53 で複数の AWS リージョンのヘルスチェッカーとエンドポイント間のレイテンシーを測定するかどうかを選択します。このオプションを選択した場合、CloudWatch のレイテンシーのグラフは、Route 53 コンソールの [**ヘルスチェック**] ページの [**レイテンシー**] タブに表示されます。Route 53 ヘルスチェッカーがエンドポイントに接続できない場合、Route 53 はそのエンドポイントのレイテンシーグラフを表示できません。  
ヘルスチェックの作成後は、[**Latency Measurements**] の値を変更できません。  
ヘルスチェッカーとエンドポイント間のレイテンシーを計測するように Route 53 を設定する場合、追加料金が適用されます。詳細については、「[Route 53 料金表](https://aws.amazon.com/route53/pricing/)」を参照してください。

**SNI の有効化 (HTTPS のみ)**  
TLS ネゴシエーション中に、Route 53 が `client_hello` メッセージでエンドポイントにホスト名を送信するかどうかを指定します。これにより、エンドポイントは該当する SSL/TLS 証明書で HTTPS リクエストに応答することができます。  
一部のエンドポイントでは、HTTPS リクエストで `client_hello` メッセージにホスト名を含める必要があります。SNI を有効にしない場合、ヘルスチェックのステータスに失敗が表示される場合があります。エラーメッセージは、SNI 情報を含まないリクエストに応答するようにサーバーがどう設定されているかによって異なります。ヘルスチェックは、他の理由でも失敗のステータスになる場合があります。SNI が有効であるのにこのエラーが表示される場合は、エンドポイントの SSL/TLS 設定を調べて証明書が有効であることを確認します。  
次の要件に注意してください。  
+ エンドポイントは SNI をサポートする必要があります。
+ エンドポイントの SSL/TLS 証明書には、`Common Name` フィールドにドメイン名が 1 つ含まれており、`Subject Alternative Names` フィールドにいくつか含まれている場合もあります。証明書内のドメイン名のいずれかが **[ホスト名]** で指定している値と一致する必要があります。

**ヘルスチェックリージョン**  
Route 53 でエンドポイントの正常性をチェックする場合には、推奨リージョンでヘルスチェッカーを使用するか、お客様が指定したリージョンでヘルスチェッカーを使用するかを指定してください。  
ヘルスチェックを更新して、ヘルスチェックを実行してきたリージョンを削除する場合、Route 53 は最長 1 時間そのリージョンからのチェックを実行します。こうすることで、エンドポイント (例えば、3 つのリージョンを 4 つの異なるリージョンに置き換える場合) において何らかのヘルスチェッカーが常にチェックを実行するようにできます   
[**Customize**] を選択した場合は、削除するリージョンの [**x**] を選択します。リージョンをリストに戻すには、リスト末尾のスペースをクリックします。3 つ以上のリージョンを指定する必要があります。

**ヘルスチェックステータスを反転させる (古いコンソールのみ)**  
新しいコンソールでヘルスチェックを反転させるには、「[ヘルスチェックの反転](health-checks-invert.md)」を参照してください。  
Route 53 でヘルスチェックのステータスを反転させるかどうかを選択します。このオプションを選択した場合、Route 53 はステータスが正常であればヘルスチェックに不具合があると見なします。逆も同様です。例えば、文字列マッチングを設定していて、指定した値をエンドポイントが返した場合に、Route 53 がヘルスチェックを [*異常*] と見なすようにできます。

** 無効 (古いコンソールのみ)**  
新しいコンソールでヘルスチェックを無効にするには、「[ヘルスチェックの無効化または有効化](health-checks-disable.md)」を参照してください。  
Route 53 によるヘルスチェックの実行を停止させます。ヘルスチェックを無効にすると、Route 53 は、エンドポイントとの TCP 接続確立を中断しようとします。  
ヘルスチェックを無効にすると、Route 53 は、そのヘルスチェックのステータスを常に正常とみなすようになります。DNS フェイルオーバーを設定した場合、Route 53 はトラフィックを引き続き該当するリソースにルーティングします。リソースへのトラックのルーティングを停止させるには、ヘルスチェックを反転させます。  
ヘルスチェックを無効にしても、ヘルスチェックの料金は適用されます。

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## ヘルスチェックが失敗した場合の通知を取得する
<a name="health-checks-creating-values-alarm"></a>

ヘルスチェックが不合格の場合、次のオプションを使用してメールでの通知を設定します。
+ [Create alarm](#health-checks-creating-values-create-alarm)
+ [Send notification to](#health-checks-creating-values-send-notification-to)
+ [Topic name](#health-checks-creating-values-topic-name)
+ [Recipient email addresses](#health-checks-creating-values-recipient-email-addresses)

**アラームの作成 (ヘルスチェックの作成時のみ)**  
デフォルトの CloudWatch アラームを作成するかどうかを指定します。[**はい**] を選択すると、このエンドポイントのステータスが異常に変わって、そのエンドポイントの異常状態が 1 分間続いていると Route 53 が判断した場合に、CloudWatch が Amazon SNS 通知を送信します。  
ステータスが正常に戻ったときに CloudWatch が別の Amazon SNS 通知を送信するようにするには、ヘルスチェックの作成後にアラームをもう 1 つ作成します。詳細については、*Amazon CloudWatch ユーザーガイド*の「[Amazon CloudWatch アラームの作成](https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/AlarmThatSendsEmail.html)］を参照してください。
既存のヘルスチェックにアラームを作成する場合、または、エンドポイントが 1 分 (デフォルト値) とは異なる時間、Route 53 に異常な状態とみなされると通知を受け取る場合は、[**いいえ**] を選択し、ヘルスチェックの作成後にアラームを追加します。詳細については、「[CloudWatch を使用したヘルスチェックのモニタリング](monitoring-health-checks.md)」を参照してください。

**通知の送信先 (アラームの作成時のみ)**  
CloudWatch が既存または新規の Amazon SNS トピックに通知を送信するかどうかを指定します。  
+ [**既存の SNS トピック**]- リストからトピック名を選択します。トピックは、米国東部 (バージニア北部) リージョンにある必要があります。
+ **新規 SNS トピック** - [**Topic Name (トピック名)**] にトピック名を入力し、[**受信者**］に通知を送信したい［E メールアドレス] を入力します。複数のアドレスがある場合は、カンマ (,)、セミコロン (;)、または空白で区切ります。

  Route 53 は、米国東部 (バージニア北部) リージョンにトピックを作成します。

**Topic Name (新しい SNS トピックの作成時のみ) **  
[** New SNS Topic**] を指定した場合、新しいトピック名を入力します。

**Recipient email addresses (新しい SNS トピックを作成する場合のみ) **  
[**New SNS Topic**] を指定した場合、通知の送信先となるメールアドレスを入力します。複数ある場合は、カンマ (,)、セミコロン (;)、または空白で区切ります。

# ヘルスチェックを作成すると Amazon Route 53 が表示する値
<a name="health-checks-creating-values-displayed"></a>

[**Create Health Check** (ヘルスチェックの作成)] ページには、入力した値に応じて以下の値が表示されます。

**URL**  
ヘルスチェックを実行する際に Route 53 がリクエストを送信する完全な URL (HTTP/HTTPS ヘルスチェックの場合) または IP アドレスとポート (TCP ヘルスチェックの場合)。

**ヘルスチェックタイプ**  
[**Basic**] または [**Basic \$1 additional options**] (このヘルスチェックに対して指定した設定による)。追加オプションの料金については、「[Route 53 料金表](https://aws.amazon.com/route53/pricing/)」を参照してください。

# CloudWatch アラーム設定を変更する場合のヘルスチェックの更新 (CloudWatch アラームのみをモニタリングするヘルスチェック)
<a name="health-checks-updating-cloudwatch-alarm-settings"></a>

CloudWatch アラームへのデータストリームをモニタリングする Route 53 ヘルスチェックを作成した後に CloudWatch アラームの設定を更新すると、Route 53 ではヘルスチェックのアラーム設定は自動的に更新されません。新しいアラーム設定を使用してヘルスチェックを開始するためには、ヘルスチェックを更新する必要があります。

**注記**  
ヘルスチェックの更新をプログラムするには、`UpdateHealthCheck` API を使用できます。`AlarmIdentifier` と `Region` の現在の値を指定するだけで、Route 53 が CloudWatch から最新の設定を取得します。詳細については、*Amazon Route 53 API リファレンス*の「[UpdateHealthCheck](https://docs.aws.amazon.com/Route53/latest/APIReference/API_UpdateHealthCheck.html)」を参照してください。

**注記**  
Route 53 のヘルスチェックコンソールを更新中です。旧コンソールは移行期間中も引き続きご使用いただけます。

お使いのコンソールのタブを選択します。
+ [新しいコンソール](#health-checks-updating-cloudwatch-alarm-settings-new)
+ [旧コンソール](#health-checks-updating-cloudwatch-alarm-settings-old)

------
#### [ New console ]<a name="health-checks-updating-cloudwatch-alarm-settings-proc"></a>

**新しい CloudWatch アラーム設定があるヘルスチェックを更新するには**

1. にサインイン AWS マネジメントコンソール し、[https://console.aws.amazon.com/route53/](https://console.aws.amazon.com/route53/) で Route 53 コンソールを開きます。

1. ナビゲーションペインで **[ヘルスチェック]** を選択します。

1. 更新するヘルスチェックのリンクされた ID を選択します。

1. **[編集]** を選択します。

   ヘルスチェックの CloudWatch アラームが変更されたことのお知らせが表示されます。[**Details**] フィールドには、新しいアラーム設定が表示されます。

1. **[保存]** を選択します。

------
#### [ Old console ]<a name="health-checks-updating-cloudwatch-alarm-settings-procedure"></a>

**新しい CloudWatch アラーム設定があるヘルスチェックを更新するには (コンソール)**

1. にサインイン AWS マネジメントコンソール し、[https://console.aws.amazon.com/route53/](https://console.aws.amazon.com/route53/) で Route 53 コンソールを開きます。

1. ナビゲーションペインで [**Health Checks (ヘルスチェック)**] を選択します。

1. 更新するヘルスチェックのチェックボックスを選択します。

1. [**Edit health check**] を選択します。

   ヘルスチェックの CloudWatch アラームが変更されたことのお知らせが表示されます。[**Details**] フィールドには、新しいアラーム設定が表示されます。

1. **[保存]** を選択します。

------

# ヘルスチェックの無効化または有効化
<a name="health-checks-disable"></a>

ヘルスチェックを無効にすると、Route 53 がヘルスチェックを実行できなくなります。ヘルスチェックを無効にすると、Route 53 は、参照するヘルスチェックのステータスの集計を停止します。ヘルスチェックを無効にすると、Route 53 は、そのヘルスチェックのステータスを常に正常とみなすようになります。DNS フェイルオーバーを設定した場合、Route 53 はトラフィックを引き続き該当するリソースにルーティングします。リソースへのトラックのルーティングを停止させるには、**[Inverted]** (転置) の値を変更します。

**注記**  
Route 53 のヘルスチェックコンソールを更新中です。旧コンソールは移行期間中も引き続きご使用いただけます。

ヘルスチェックを作成または編集するときに、古いコンソールでヘルスチェックを無効または有効にすることができます。詳細については、「[ヘルスチェックを作成または更新するときに指定する値](health-checks-creating-values.md)」を参照してください。

新しいコンソールでヘルスチェックを無効にするには、次の手順を実行します。<a name="health-checks-disable-proc"></a>

**ヘルスチェックを無効または有効にするには (新しいコンソールのみ)**

1. にサインイン AWS マネジメントコンソール し、[https://console.aws.amazon.com/route53/](https://console.aws.amazon.com/route53/) で Route 53 コンソールを開きます。

1. ナビゲーションペインで **[ヘルスチェック]** を選択します。

1. **[アクション]** 列で 3 つのドットを選択し、**[無効化]** または **[有効化]** を選択します。

   または、有効化または無効化するヘルスチェックのリンクされた ID を選択します。

1. **[設定]** テーブルの **[ステータス]** フィールドでは、ヘルスチェックが有効か無効かを指定します。

1. ヘルスチェックを有効または無効にするには、**[無効化]** または **[有効化]** を選択します。

# ヘルスチェックの反転
<a name="health-checks-invert"></a>

ヘルスチェックを反転させた場合、Route 53 はステータスが正常であればヘルスチェックに不具合があると見なします。逆も同様です。

**注記**  
Route 53 のヘルスチェックコンソールを更新中です。旧コンソールは移行期間中も引き続きご使用いただけます。

ヘルスチェックを作成または編集するときに、古いコンソールでヘルスチェックを反転させることができます。詳細については、「[ヘルスチェックを作成または更新するときに指定する値](health-checks-creating-values.md)」を参照してください。

新しいコンソールでヘルスチェックを反転させるには、次の手順を実行します。<a name="health-checks-disable-proc"></a>

**ヘルスチェックを反転させるには (新しいコンソールのみ)**

1. にサインイン AWS マネジメントコンソール し、[https://console.aws.amazon.com/route53/](https://console.aws.amazon.com/route53/) で Route 53 コンソールを開きます。

1. ナビゲーションペインで **[ヘルスチェック]** を選択します。

1. **[アクション]** 列で 3 つのドットを選択し、**[反転]** を選択します。

   または、反転させるヘルスチェックのリンクされた ID を選択します。

1. **[設定]** テーブルの **[反転]** フィールドは、ヘルスチェックが反転されている (**[はい**]) または反転されていない (**[いいえ]**) かどうかを指定します。

1. ヘルスチェックを反転させるには **[反転]** を選択します。

   反転ステータスを元に戻す場合、**[反転]** フィールドが **[はい]** の場合は、もう一度 **[反転]** を選択します。

# ヘルスチェックの削除
<a name="health-checks-deleting"></a>

ヘルスチェックを無効にするには、次の手順を実行します。

**注記**  
を使用して AWS Cloud Map いて、インスタンスの登録時に Route 53 ヘルスチェックを作成する AWS Cloud Map ように を設定している場合、Route 53 コンソールを使用してヘルスチェックを削除することはできません。インスタンスの登録を解除すると、ヘルスチェックが自動的に削除されます。ヘルスチェックが Route 53 コンソールに表示されなくなるまでに数時間かかる場合があります。

**注記**  
Route 53 のヘルスチェックコンソールを更新中です。旧コンソールは移行期間中も引き続きご使用いただけます。

お使いのコンソールのタブを選択します。
+ [新しいコンソール](#health-checks-deleting-new)
+ [旧コンソール](#health-checks-deleting-old)

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#### [ New console ]<a name="health-checks-deleting-proc"></a>

**ヘルスチェックを削除するには**

1. レコードに関連付けられているヘルスチェックを削除する場合は、「[DNS フェイルオーバーが設定されている場合のヘルスチェックの更新または削除](health-checks-updating-deleting-tasks.md)」で推奨されているタスクを実行します。

1. にサインイン AWS マネジメントコンソール し、[https://console.aws.amazon.com/route53/](https://console.aws.amazon.com/route53/) で Route 53 コンソールを開きます。

1. ナビゲーションペインで **[ヘルスチェック]** を選択します。

1. 削除するヘルスチェックのリンクされた ID を選択します。

1. **[削除]** を選択します。

1. テキストボックスに **confirm** を入力し、**[削除]** を選択します。

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#### [ Old console ]<a name="health-checks-deleting-console-proc"></a>

**ヘルスチェックを削除するには (コンソール)**

1. レコードに関連付けられているヘルスチェックを削除する場合は、「[DNS フェイルオーバーが設定されている場合のヘルスチェックの更新または削除](health-checks-updating-deleting-tasks.md)」で推奨されているタスクを実行します。

1. にサインイン AWS マネジメントコンソール し、[https://console.aws.amazon.com/route53/](https://console.aws.amazon.com/route53/) で Route 53 コンソールを開きます。

1. ナビゲーションペインで [**Health Checks (ヘルスチェック)**] を選択します。

1. 右側のペインで、削除するヘルスチェックを選択します。

1. [**Delete Health Check**] を選択します。

1. [**Yes, Delete**] を選択して確定します。

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# DNS フェイルオーバーが設定されている場合のヘルスチェックの更新または削除
<a name="health-checks-updating-deleting-tasks"></a>

レコードに関連付けられているヘルスチェックを更新または削除するとき、あるいは、ヘルスチェックが関連付けられているレコードに変更を加えるときは、そうした変更が DNS クエリのルーティングや DNS フェイルオーバーの構成に及ぼす影響を考慮する必要があります。

**重要**  
Route 53 に、ヘルスチェックの削除を防止する機構はありません。ヘルスチェックがレコードに関連付けられていたとしても同様です。ヘルスチェックを削除したにもかかわらず、そこに関連付けられていたレコードを更新しなかった場合、以後そのヘルスチェックのステータスが予測不能となり、ステータスが変化する可能性もあります。この場合、DNS フェイルオーバー設定の DNS クエリのルーティングが影響を受けます。

既にレコードに関連付けられているヘルスチェックを更新または削除するには、次のタスクを実行するようお勧めします。

1. ヘルスチェックに関連付けられているレコードを特定します。ヘルスチェックに関連付けられているレコードを特定するには、次のいずれかを実行する必要があります。
   + Route 53 コンソールを使用して各ホストゾーンのレコードを確認します。詳細については、「[レコードの一覧表示](resource-record-sets-listing.md)」を参照してください。
   + 各ホストゾーンで `ListResourceRecordSets` API アクションを実行し、そのレスポンスを確認します。詳細については、*Amazon Route 53 API リファレンス*の「[ListResourceRecordSets](https://docs.aws.amazon.com/Route53/latest/APIReference/API_ListResourceRecordSets.html)」を参照してください。

1. ヘルスチェックの更新や削除、レコードの更新によって生じる動作の変化を推定します。この評価に基づいて、実際に行う変更を決めます。

   詳細については、「[ヘルスチェックを省略するとどうなるか](dns-failover-complex-configs.md#dns-failover-complex-configs-hc-omitting)」を参照してください。

1. ヘルスチェックおよびレコードに適宜変更を加えます。詳細については、以下のトピックを参照してください。
   + [ヘルスチェックの作成と更新](health-checks-creating.md)
   + [レコードの編集](resource-record-sets-editing.md)

1. 今後使用しないヘルスチェックがあれば削除します。詳細については、「[ヘルスチェックの削除](health-checks-deleting.md)」を参照してください。

# Amazon Route 53 のヘルスチェックができるようにルーターとファイアウォールのルールを設定する
<a name="dns-failover-router-firewall-rules"></a>

Route 53 は、エンドポイントの正常性をチェックする際、ヘルスチェックの作成時に指定された IP アドレスおよびポートに対し、HTTP、HTTPS、TCP のいずれかのリクエストを送信します。ヘルスチェックが成功するためには、Route 53 ヘルスチェッカーが使用する IP アドレスからのインバウンドトラフィックを、ルーターとファイアウォールのルールで許可する必要があります。

Route 53 ヘルスチェッカー、Route 53 ネームサーバー、およびその他の AWS サービスの IP アドレスの現在のリストについては、「」を参照してください[Amazon Route 53 サーバーの IP アドレス範囲](route-53-ip-addresses.md)。

Amazon EC2 では、セキュリティグループがファイアウォールとして機能します。詳細については、[Amazon EC2 ユーザーガイド」の「Amazon EC2 セキュリティグループ](https://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/using-network-security.html)」を参照してください。Route 53 ヘルスチェックを許可するようにセキュリティグループを設定するには、各 IP アドレス範囲からのインバウンドトラフィックを許可するか、 AWSマネージドプレフィックスリストを使用できます。 *Amazon EC2 * 

 AWSマネージドプレフィックスリストを使用するには、セキュリティグループを変更して からのインバウンドトラフィックを許可します。ここで`com.amazonaws.<region>.route53-healthchecks`、 `<region> `は Amazon EC2 インスタンスまたはリソース AWS リージョン の です。Route 53 ヘルスチェックを使用して IPv6 エンドポイントをチェックしている場合は、`com.amazonaws.<region>.ipv6.route53-healthchecks` からのインバウンドトラフィックも許可する必要があります。

 AWSマネージドプレフィックスリストの詳細については、*「Amazon VPC* [ユーザーガイド AWS」の「マネージドプレフィックスリストの使用](https://docs.aws.amazon.com/vpc/latest/userguide/working-with-aws-managed-prefix-lists.html)」を参照してください。

**重要**  
許可された IP アドレスのリストに IP アドレスを追加するときは、ヘルスチェックの作成時に指定した各 AWS リージョンの CIDR 範囲内のすべての IP アドレスとグローバル CIDR 範囲を追加します。リージョン内の 1 つの IP アドレスから送信されたヘルスチェックリクエストが表示される場合があります。ただし、この IP アドレスを、そのリージョンの別の IP アドレスにいつでも変更することができます。  
 現在のヘルスチェッカー IP アドレスと、古いヘルスチェッカー IP アドレスの両方が含まれていることを確認する場合は、/26 および /18 の IP アドレス範囲を、すべて許可リストに追加します。完全なリストについては、「*AWS 全般のリファレンス*」の「[AWS IP アドレス範囲](https://docs.aws.amazon.com/general/latest/gr/aws-ip-ranges.html)」を参照してください。  
 AWSマネージドプレフィックスリストをインバウンドセキュリティグループに追加すると、必要な範囲がすべて自動的に追加されます。