

# S3 Files リソースのタグ付け
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S3 Files リソースを管理しやすくするために、タグ形式で各リソースに独自のメタデータを割り当てることができます。タグを使用すると、AWS リソースを目的、所有者、環境などさまざまな方法で分類することができます。これは同じ型のリソースが多い場合に役立ちます。割り当てたタグに基づいて特定のリソースをすばやく識別できます。アカウントに既に存在する S3 ファイルシステムおよびアクセスポイントリソースにタグ付けできます。ここではタグとその作成方法について説明します。

## タグの制限
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タグには以下のような基本制限があります。
+ リソースあたりのタグの最大数 - 50 件
+ タグキーはリソースごとにそれぞれ一意である必要があります。また、各タグキーに設定できる値は 1 つのみです。
+ キーの最大長 - UTF-8 の 128 Unicode 文字
+ 値の最大長 - UTF-8 の 256 Unicode 文字
+ 使用できる文字は、UTF-8 で表現できる文字、数字、およびスペースに加えて、`+ - = . _ : / @` です。
+ タグのキーと値は大文字と小文字が区別されます。
+ `aws:` プレフィックスは AWS 用に限定されています。タグにこのプレフィックスが付いたタグキーがある場合、タグのキーまたは値を編集、削除することはできません。`aws:` プレフィックスを持つタグはリソースあたりのタグ数の制限時には計算されません。

タグのみに基づいてリソースを更新・削除することはできないので、リソース識別子を指定する必要があります。例えば、`DeleteMe` というタグキーを使用してタグ付けしたファイルシステムを削除するには、ファイルシステム ID のようなファイルシステムのリソース識別子で `DeleteFileSystem` アクションを使用する必要があります。

公開リソースまたは共有リソースにタグを付けると、割り当てたタグは、AWS アカウントのみが使用できます。他の AWS アカウントはそれらのタグにアクセスできません。共有リソースへのタグベースのアクセス制御ではリソースへのアクセスを制御するために、各 AWS アカウントに独自のタグセットを割り当てる必要があります。

## S3 コンソールの使用
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S3 Files コンソールを使用して、リソースのタグを管理できます。
+ Amazon S3 コンソール ([https://console.aws.amazon.com/s3/](https://console.aws.amazon.com/s3/)) を開きます。
+ ページ上部のナビゲーションバーで、目的の AWS リージョンにいることを確認します。
+ 左のナビゲーションペインで **[ファイルシステム]** を選択します。
+ S3 ファイルシステムやアクセスポイントなどのリソースを作成するときに、リソースのタグを指定できます。または、リソースのプロパティに移動して、作成後にタグを追加、変更、または削除できます。

## の使用AWS CLI
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S3 Files API、AWS CLI、または AWS SDK を使用している場合、`TagResource` S3 Files API アクションを使用してタグを既存のリソースに適用できます。さらに、ファイルシステムを作成する場合など、リソース作成アクションによっては、リソースの作成時にリソースのタグを指定できます。

タグを管理するための AWS CLI コマンド、およびそれに相当する S3 Files API アクションを、次の表に示します。


| CLI コマンド | 説明 | 同等の API オペレーション | 
| --- | --- | --- | 
| tag-resource | 新しいタグを追加する、または既存のタグを更新する | TagResource | 
| list-tags-for-resource | 既存のタグの取得 | ListTagsForResource | 
| untag-resource | 既存のタグの削除 | UntagResource | 