

# メタデータテーブルの設定
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Amazon S3 メタデータは、汎用バケット内のオブジェクトのメタデータを自動的にキャプチャし、クエリできる読み取り専用のフルマネージド Apache Iceberg テーブルに保存することで、データ検出を高速化します。これらの読み取り専用テーブルは*メタデータテーブル*と呼ばれます。オブジェクトが汎用バケットに追加、更新、削除されると、S3 メタデータは対応するメタデータテーブルを自動的に更新して、最新の変更を反映します。

S3 メタデータを使用すると、S3 オブジェクトのメタデータを簡単に検索、保存、クエリできるため、ビジネス分析、人工知能と機械学習 (AI/ML) モデルトレーニングなどで使用するデータをすばやく準備できます。

オブジェクトメタデータを生成して AWS マネージドメタデータテーブルに保存するには、汎用バケットのメタデータテーブル設定を作成します。Amazon S3 は、バケットで設定がアクティブである限り、メタデータテーブルを継続的に更新してデータへの最新の変更を反映するように設計されています。さらに、Amazon S3 はメタデータテーブルを継続的に最適化して、ストレージコストを削減し、分析クエリのパフォーマンスを向上させます。

メタデータテーブル設定を作成するには、メタデータテーブルを作成および管理するために必要な AWS Identity and Access Management (IAM) アクセス許可があることを確認してください。

メタデータテーブル設定の更新をモニタリングするには、AWS CloudTrail を使用できます。詳細については、「[CloudTrail ログ記録によって追跡される Amazon S3 バケットレベルのアクション](cloudtrail-logging-s3-info.md#cloudtrail-bucket-level-tracking)」を参照してください。

**Topics**
+ [メタデータテーブルを設定するためのアクセス許可の設定](metadata-tables-permissions.md)
+ [メタデータテーブル設定の作成](metadata-tables-create-configuration.md)
+ [メタデータテーブルへのアクセスの制御](metadata-tables-access-control.md)
+ [ジャーナルテーブルレコードを期限切れにする](metadata-tables-expire-journal-table-records.md)
+ [ライブインベントリテーブルを有効または無効にする](metadata-tables-enable-disable-inventory-tables.md)
+ [メタデータテーブル設定の表示](metadata-tables-view-configuration.md)
+ [メタデータテーブル設定の削除](metadata-tables-delete-configuration.md)
+ [メタデータテーブルの削除](metadata-tables-delete-table.md)