

# Amazon S3 ログファイルの削除
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Amazon S3 バケットでサーバーアクセスのログ記録が有効になっていると、時間の経過とともに多数のサーバーログオブジェクトが蓄積される場合があります。アクセスログは、作成後アプリケーションで必要な期間が過ぎたら、削除できます。Amazon S3 のライフサイクル設定でルールを指定しておくことで、このようなオブジェクトのライフサイクルが終了すると、自動的にオブジェクトを削除キューに入れることができます。

共有プレフィックスを使用して、S3 バケット内のオブジェクトのサブセットのライフサイクル設定を定義できます。サーバーアクセスのログ記録設定でプレフィックスを指定した場合は、そのプレフィックスが付いたログオブジェクトを削除するライフサイクル設定ルールを指定できます。

例えば、ログオブジェクトに `logs/` というプレフィックスがあるとします。ライフサイクル設定ルールを指定して、指定した期間後に `logs/` プレフィックスを持つバケット内のすべてのオブジェクトを削除できます。

ライフサイクル設定についての詳細は、[オブジェクトのライフサイクルの管理](object-lifecycle-mgmt.md) を参照してください。

サーバーアクセスログ記録の一般情報については、[サーバーアクセスログによるリクエストのログ記録](ServerLogs.md) を参照してください。