

# Amazon RDS Custom for SQL Server DB インスタンスのバックアップと復元
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Amazon RDS 同様、RDS Custom は、バックアップ保持が有効になっている場合に RDS Custom for SQL Server DB インスタンスの自動バックアップを作成して保存します。また、手動で DB インスタンスをバックアップすることもできます。自動バックアップは、スナップショットバックアップとトランザクションログバックアップで構成されます。スナップショットバックアップは、指定したバックアップウィンドウ中に DB インスタンスのストレージボリューム全体に対して実行されます。PITR の対象となるデータベースのトランザクションログのバックアップは、一定の間隔で実行されます。RDS Custom は、指定したバックアップ保持期間に従って DB インスタンスの自動バックアップを保存します。自動バックアップを使用して、バックアップの保持期間内の特定時点に DB インスタンスを復元できます。

スナップショットのバックアップを手動で作成することもできます。これらのスナップショットバックアップからいつでも新しい DB インスタンスを作成できます。DB スナップショットの手動作成について詳しくは、「[RDS Custom for Oracle スナップショットの作成](custom-backup-sqlserver.creating.md)」を参照してください。

スナップショットバックアップはフルバックアップとして機能しますが、課金はストレージの増分使用に対してのみ発生します。 RDS Custom DB インスタンスの初期のスナップショットには、フル DB インスタンスのデータが含まれています。同じ DB インスタンスの後続のスナップショットは増分です。つまり、直近のスナップショットの保存後に変更されたデータのみが含まれます。

**Topics**
+ [RDS Custom for Oracle スナップショットの作成](custom-backup-sqlserver.creating.md)
+ [RDS Custom for SQL Server DB スナップショットからの復元](custom-backup-sqlserver.restoring.md)
+ [RDS Custom for SQL Server インスタンスをポイントインタイムに復元する](custom-backup.pitr-sqs.md)
+ [RDS Custom for SQL Server スナップショットの削除](custom-backup-sqlserver.deleting.md)
+ [RDS Custom for SQL Server 自動バックアップの削除](custom-backup-sqlserver.deleting-backups.md)