

# MariaDB リードレプリカの使用
<a name="USER_MariaDB.Replication.ReadReplicas"></a>

以下では、Amazon RDS for MariaDB でのリードレプリカの使用に関する特定の情報を確認することができます。リードレプリカと使用手順の概要については、「[DB インスタンスのリードレプリカの操作](USER_ReadRepl.md)」を参照してください。
+ [MariaDB を使用したレプリケーションフィルターの設定](USER_MariaDB.Replication.ReadReplicas.ReplicationFilters.md)
+ [MariaDB での遅延レプリケーションの設定](USER_MariaDB.Replication.ReadReplicas.DelayReplication.md)
+ [MariaDB でのリードレプリカの更新](USER_MariaDB.Replication.ReadReplicas.Updates.md)
+ [MariaDB でのマルチ AZ リードレプリカのデプロイの使用](USER_MariaDB.Replication.ReadReplicas.MultiAZ.md)
+ [RDS for MariaDB でのカスケードリードレプリカの使用](USER_MariaDB.Replication.ReadReplicas.Cascading.md)
+ [MariaDB リードレプリカのモニタリング](USER_MariaDB.Replication.ReadReplicas.Monitor.md)
+ [MariaDB リードレプリカでのレプリケーションの開始と停止](USER_MariaDB.Replication.ReadReplicas.StartStop.md)
+ [MariaDB リードレプリカの問題のトラブルシューティング](USER_ReadRepl.Troubleshooting.MariaDB.md)

## MariaDB でのリードレプリカの設定
<a name="USER_MariaDB.Replication.ReadReplicas.Configuration"></a>

MariaDB DB インスタンスがレプリケーションソースとして機能するには、バックアップ保持期間を 0 以外の値に設定することにより、ソース DB インスタンスで自動バックアップを有効にしてください。この要件は、別のリードレプリカのソース DB インスタンスであるリードレプリカにも適用されます。

同一リージョン内の 1 つの DB インスタンスから、最大 15 個のリードレプリカを作成できます。レプリケーションを効率的に行うには、各リードレプリカにソースの DB インスタンスと同程度のコンピューティングリソースとストレージリソースが必要です。ソースの DB インスタンスをスケールした場合は、リードレプリカもスケールする必要があります。

RDS for MariaDB では、リードレプリカのカスケードをサポートしています。リードレプリカのカスケードを設定する方法については、「[RDS for MariaDB でのカスケードリードレプリカの使用](USER_MariaDB.Replication.ReadReplicas.Cascading.md)」を参照してください。

同じソースの DB インスタンスを参照する複数のリードレプリカの作成や削除の操作は同時に実行できます。その操作を実行するには、ソースインスタンスごとに作成できるリードレプリカを 15 個に制限します。