tempdb データベースオプションの変更
Amazon RDS DB インスタンスで tempdb データベースのデータベースオプションを変更できます。変更可能なオプションの詳細については、Microsoft ドキュメントの「tempdb データベース
ファイルの最大サイズオプションなどのデータベースオプションは、DB インスタンスの再起動後も保持されます。データベースオプションを変更して、データをインポートする際のパフォーマンスを最適化したり、ストレージ不足を防止したりすることができます。
データをインポートする際のパフォーマンスの最適化
大量のデータを DB インスタンス内にインポートする際のパフォーマンスを最適化するには、tempdb データベースの SIZE プロパティと FILEGROWTH プロパティに大きな数値を設定します。tempdb を最適化する方法の詳細については、Microsoft ドキュメントの「tempdb のパフォーマンスの最適化
以下の例では、ファイルサイズを 100 GB に、ファイルの拡張単位を 10 パーセントに設定しています。
alter database[tempdb] modify file (NAME = N'templog', SIZE=100GB, FILEGROWTH =10%)
ストレージの問題の防止
tempdb データベースによる使用可能なディスク容量の占有を防止するには、MAXSIZE プロパティを設定します。次の例では、プロパティを 2048 MB に設定しています。
alter database [tempdb] modify file (NAME = N'templog', MAXSIZE =2048MB)