

# PostgreSQL のロールとアクセス権限について
<a name="Appendix.PostgreSQL.CommonDBATasks.Roles"></a>

AWS マネジメントコンソール を使用して RDS for PostgreSQL DB インスタンスを作成すると、管理者アカウントが同時に作成されます。次のスクリーンショットに示すように、デフォルトでは `postgres` という名前になります。

![「データベースを作成」ページの認証情報のデフォルトのログイン ID は postgres です。](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/UserGuide/images/default-login-identity-apg-rpg.png)


デフォルト設定 (`postgres`) を受け入れるのではなく、別の名前を選択することもできます。この場合、選択する名前はアルファベットで始まり、1 文字以上 16 文字以下の英数字である必要があります。このガイドでは、わかりやすくするために、このメインユーザーアカウントをデフォルトの値 (`postgres`) で表記しています。

AWS マネジメントコンソール ではなく、`create-db-instance` AWS CLI を使用する場合は、コマンドの `master-username` パラメータと一緒に渡すことで名前を作成します。詳細については、 を参照してください。[Amazon RDS DB インスタンスの作成](USER_CreateDBInstance.md)

AWS マネジメントコンソール、AWS CLI、または Amazon RDS API のいずれを使用する場合でも、またデフォルトの `postgres` 名を使用するか、別の名前を選択するかにかかわらず、この最初のデータベースユーザーアカウントは `rds_superuser` グループのメンバーであり、`rds_superuser` 権限を持つことになります。

**Topics**
+ [rds\_superuser ロールを理解する](Appendix.PostgreSQL.CommonDBATasks.Roles.rds_superuser.md)
+ [PostgreSQL データベースへのユーザーアクセスのコントロール](Appendix.PostgreSQL.CommonDBATasks.Access.md)
+ [ユーザーパスワード管理の委任と制御](Appendix.PostgreSQL.CommonDBATasks.RestrictPasswordMgmt.md)
+ [PostgreSQL のパスワード暗号化に SCRAM を使用する](PostgreSQL_Password_Encryption_configuration.md)