

# セッションの終了
<a name="Appendix.Oracle.CommonDBATasks.KillingSession"></a>

セッションを終了するには、Amazon RDS プロシージャ `rdsadmin.rdsadmin_util.kill` を使用します。`kill` プロシージャには以下のパラメータがあります。


****  

| パラメータ名 | データ型 | デフォルト | 必須 | 説明 | 
| --- | --- | --- | --- | --- | 
| `sid` | number | — | はい | セッション識別子。 | 
| `serial` | number | — | はい | セッションのシリアル番号。 | 
| `method` | varchar | null | いいえ | 有効な値は `'IMMEDIATE'` または `'PROCESS'` です。`IMMEDIATE` を指定した場合、次のステートメントを実行した場合と同じ結果になります。<pre>ALTER SYSTEM KILL SESSION 'sid,serial#' IMMEDIATE</pre><br />`PROCESS` を指定した場合、セッションに関連付けられたプロセスを終了します。`IMMEDIATE` を使用したセッションの終了に失敗した場合のみ、`PROCESS` を指定してください。 | 

セッション識別子とセッションのシリアル番号を取得するには、`V$SESSION` ビューを照会します。次の例では、ユーザー {{AWSUSER}} のすべてのセッションを取得します。

```
SELECT SID, SERIAL#, STATUS FROM V$SESSION WHERE USERNAME = '{{AWSUSER}}';
```

次の例では、セッションを終了します。

```
BEGIN
    rdsadmin.rdsadmin_util.kill(
        sid    => {{sid}}, 
        serial => {{serial_number}},
        method => 'IMMEDIATE');
END;
/
```

次の例では、セッションに関連付けられたプロセスを終了します。

```
BEGIN
    rdsadmin.rdsadmin_util.kill(
        sid    => {{sid}}, 
        serial => {{serial_number}},
        method => 'PROCESS');
END;
/
```