

# Aurora DB インスタンスの請求
<a name="User_DBInstanceBilling"></a>

Amazon Aurora クラスターの Amazon RDS プロビジョンド インスタンスは、以下のコンポーネントに基づいて請求されます。
+ DB インスタンス時間 (1 時間あたり) - DB インスタンスの DB インスタンスクラス (db.t2.small や db.m4.large など) に基づきます。料金は 1 時間単位で表示されますが、請求の計算方法には秒単位が適用され、時間は 10 進数の形式で表示されます。RDS の使用料は 1 秒ごとに課金され、10 分未満の場合は 10 分の料金が発生します。詳細については、「[Amazon Aurora DB インスタンスクラス](Concepts.DBInstanceClass.md)」を参照してください。
+ ストレージ (1 か月あたりの GiB) - DB インスタンスにプロビジョニングしたストレージ容量。準備したストレージ容量を当月以内に拡張した場合、請求は比例配分されます。詳細については、「[Amazon Aurora ストレージ](Aurora.Overview.StorageReliability.md)」を参照してください。
+ 入出力 (I/O) リクエスト (1 か月あたり 100 万リクエスト) - 請求期間内に行ったストレージ I/O リクエストの合計数。 Aurora Standard DB クラスター設定に対するものに限ります。

  Amazon Aurora I/O 請求の詳細については、「[Amazon Aurora DB  クラスターのストレージ設定](Aurora.Overview.StorageReliability.md#aurora-storage-type)」を参照してください。
+ バックアップストレージ (1 か月あたりの GiB) - *バックアップストレージ*は、自動データベースバックアップおよび作成したアクティブなデータベースのスナップショットに関連付けられているストレージです。バックアップ保持期間を延長するか、追加のデータベーススナップショットを撮ると、データベースが消費するバックアップストレージが増加します。1 秒単位の請求はバックアップストレージには適用されません (1 か月あたり GB 単位で請求されます)。

  詳細については、「[Amazon Aurora DB クラスターのバックアップと復元](BackupRestoreAurora.md)」を参照してください。
+ データ転送 (GB あたり) - DB インスタンスと、インターネットおよび AWS リージョンの間で送受信されるデータ転送。便利な例については、AWS ブログ記事「[AWS マネージドデータベースのデータ転送コストの調査](https://aws.amazon.com/blogs/architecture/exploring-data-transfer-costs-for-aws-managed-databases)」を参照してください。

Amazon RDS には、ニーズに基づいてコストを最適化するための以下の購入オプションがあります。
+ **オンデマンドインスタンス** - 使用した DB インスタンス時間に対して時間単位でお支払いいただきます。料金は 1 時間単位で表示されますが、請求の計算方法には秒単位が適用され、時間は 10 進形式で表示されます。現在、RDS の使用料は 1 秒ごとに課金され、10 分未満の場合は 10 分の料金が発生します。
+ **リザーブドインスタンス** - DB インスタンスを 1 年間または 3 年間予約することで、オンデマンド DB インスタンスの料金と比べて大幅な割引が得られます。リザーブドインスタンスの使用状況では 1 時間以内に複数のインスタンスを起動、削除、スタート、終了することができ、すべてのインスタンスにおいてリザーブドインスタンスのメリットが得られます。
+ **Aurora Serverless v2** – Aurora Serverless v2 はオンデマンド容量を提供しますが、これは請求単位が DB インスタンス時間ではなく Aurora 容量単位 (ACU) 時間であり、Aurora Serverless v2 容量は、データベースの負荷に応じて、指定した範囲内で増減します。すべての容量が Aurora Serverless v2 であるクラスターを設定できます。または Aurora Serverless v2 とオンデマンドまたは予約済みのプロビジョニングされたインスタンスの組み合わせを設定できます。Aurora Serverless v2 ACU が動作する仕組みの詳細については、「[Aurora Serverless v2 の仕組み](aurora-serverless-v2.how-it-works.md)」を参照してください。
+ **Aurora PostgreSQL Limitless Database** – Aurora PostgreSQL Limitless Database は、単一の DB インスタンスの書き込みスループットとストレージ制限を超えてスケールする、自動化された水平スケーリング機能です。Limitless Database は、ワークロードを複数の Aurora ライターインスタンスに分散しますが、単一のデータベースとしての運用しやすさは維持されます。Limitless Database では、請求単位が DB シャードグループの Aurora キャパシティユニット (ACU) 時間となるオンデマンドキャパシティを提供します。Limitless Database ACU の詳細な仕組みについては、「[Aurora PostgreSQL Limitless Database を使用する DB クラスターの作成](limitless-cluster.md)」を参照してください。

Aurora の料金情報については、[Aurora の料金表ページ](https://aws.amazon.com/rds/aurora/pricing)を参照してください。

**Topics**
+ [Aurora 用のオンデマンド DB インスタンス](USER_OnDemandDBInstances.md)
+ [Amazon Aurora 向けリザーブド DB インスタンス](USER_WorkingWithReservedDBInstances.md)

# Aurora 用のオンデマンド DB インスタンス
<a name="USER_OnDemandDBInstances"></a>

Amazon RDS オンデマンド DB インスタンスは、DB インスタンスのクラス (db.t3.small や db.m5.large など) に基づいて請求されます。Amazon RDS の料金情報については、[Amazon RDS の製品ページ](https://aws.amazon.com/rds/pricing)を参照してください。

DB インスタンスの課金は DB インスタンスが利用可能になった時点からスタートされます。料金は 1 時間単位で表示されますが、請求の計算方法には秒単位が適用され、時間は 10 進数の形式で表示されます。Amazon RDS の使用料は 1 秒ごとに課金され、10 分未満の場合は 10 分の料金が発生します。請求可能な設定の変更 (例: コンピューティング容量またはストレージ容量のスケーリング) の場合は、10 分の料金が請求されます。課金は DB インスタンスが終了するまで継続します。終了とは、DB インスタンスが削除された場合、または DB インスタンスに障害が発生した場合です。

DB インスタンスに対する課金が不要になった場合は、これ以上 DB インスタンス時間に請求が行われないようにインスタンスを停止するか、削除する必要があります。課金される DB インスタンスの状態に関する詳細については、「[Aurora クラスター内の DB インスタンスのステータスの表示](accessing-monitoring.md#Overview.DBInstance.Status)」を参照してください。

## 停止した DB インスタンス
<a name="USER_OnDemandDBInstances.Stopped"></a>

DB インスタンスが停止していても、プロビジョンド IOPS を含むプロビジョニング済みストレージに対して課金されます。また、指定された保持ウィンドウ内の手動スナップショットや自動バックアップのストレージを含むバックアップストレージに対しても課金されます。DB インスタンス時間に対しては請求されません。

## マルチ AZ DB インスタンス
<a name="USER_OnDemandDBInstances.MultiAZ"></a>

マルチ AZ 設定は、異なるアベイラビリティーゾーンで同期スタンバイレプリカを自動的にプロビジョニングして維持することで、データの耐久性と可用性を向上させます。マルチ AZ 配置は、追加のリソースと可用性の向上により、シングル AZ 配置よりも料金が高くなり、追加のスタンバイインスタンスと関連リソースにより、コストが約 2 倍になる可能性があります。

マルチ AZ 料金に関する以下の重要な詳細を考慮してください。
+ **コンピューティングコスト**: プライマリインスタンスとスタンバイインスタンスの両方について、DB インスタンス時間ごとに請求されます。
+ **ストレージコスト**: プライマリインスタンスとスタンバイインスタンスの両方で、プロビジョニングしたストレージに GB/月単位で課金されます。
+ **データ転送コスト**: プライマリインスタンスとスタンバイインスタンス間のレプリケーションはコストに含まれますが、他のデータ転送は使用量に応じて課金される場合があります。

特定のユースケースと AWS リージョン に基づいて月額コストを正確に見積もるには、AWS 料金見積りツール を使用できます。このツールを使用すると、設定の詳細を入力し、包括的なコスト内訳を提供できます。

**注記**  
料金は変更される可能性があります。最新情報については、[Amazon RDS の料金ページ](https://aws.amazon.com/rds/pricing/)を参照してください。

# Amazon Aurora 向けリザーブド DB インスタンス
<a name="USER_WorkingWithReservedDBInstances"></a>

リザーブド DB インスタンスを使用することで、DB インスタンスを 1 年間または 3 年間予約できます。オンデマンド DB インスタンスの料金と比べて、リザーブド DB インスタンスには大幅な割引が適用されます。リザーブド DB インスタンスは物理インスタンスと言うよりも、アカウントで特定のオンデマンド DB インスタンスを使用した場合に適用される請求の割引と言えます。リザーブド DB インスタンスの割引は、インスタンスタイプと AWS リージョン に関連付けられています。

リザーブド DB インスタンスの一般的な使用プロセスとしては、まず使用可能なリザーブド DB インスタンスのタイプに関する情報を取得します。次に、該当するタイプのリザーブド DB インスタンスを購入します。最後に、既存のリザーブド DB インスタンスに関する情報を取得します。

リザーブド DB インスタンスの購入とリザーブド DB インスタンスの請求の表示については、以下のセクションを参照してください。
+ [Amazon Aurora のリザーブド DB インスタンスの購入](USER_WorkingWithReservedDBInstances.WorkingWith.md)
+ [Amazon Aurora のリザーブド DB インスタンスの請求の表示](reserved-instances-billing.md)

## リザーブド DB インスタンスの概要
<a name="USER_WorkingWithReservedDBInstances.Overview"></a>

Amazon RDS のリザーブド DB インスタンスを購入すると、このリザーブド DB インスタンスの該当期間中、特定の DB インスタンスタイプに対して割引料金が適用されます。Amazon RDS のリザーブド DB インスタンスを使用するには、オンデマンドインスタンスの場合と同様に、新しい DB インスタンスを作成します。

新しく作成する DB インスタンスの仕様は、次のリザーブド DB インスタンスの仕様と同じである必要があります。
+ AWS リージョン
+ DB エンジン (DB エンジンのバージョン番号は一致する必要はありません)。
+ DB インスタンスのタイプ

新しい DB インスタンスの仕様がアカウント内の既存のリザーブド DB インスタンスと一致する場合は、リザーブド DB インスタンスに適用される割引料金で請求されます。一致しない場合、DB インスタンスはオンデマンド料金で請求されます。

リザーブド DB インスタンスとして使用している DB インスタンスを変更できます。変更がリザーブド DB インスタンスの仕様の範囲内である場合、割引の一部またはすべてが、変更された DB インスタンスに適用されます。インスタンスクラスの変更など、変更が仕様の範囲外である場合、割引は適用されません。詳細については、「[サイズ柔軟なリザーブド DB インスタンス](#USER_WorkingWithReservedDBInstances.SizeFlexible)」を参照してください。

**Topics**
+ [提供タイプ](#USER_WorkingWithReservedDBInstances.OfferingTypes)
+ [Aurora DB クラスター設定の柔軟性](#ReservedDBInstances.ClusterConfig)
+ [サイズ柔軟なリザーブド DB インスタンス](#USER_WorkingWithReservedDBInstances.SizeFlexible)
+ [Aurora リザーブド DB インスタンスの請求例](#USER_WorkingWithReservedDBInstances.BillingExample)
+ [リザーブド DB インスタンスの削除](#USER_WorkingWithReservedDBInstances.Cancelling)

リザーブド DB インスタンスの料金などの詳細については、[Amazon RDS リザーブドインスタンス](https://aws.amazon.com/rds/reserved-instances/#2)を参照してください。

### 提供タイプ
<a name="USER_WorkingWithReservedDBInstances.OfferingTypes"></a>

リザーブド DB インスタンスには、予想される使用量に基づいて Amazon RDS のコストを最適化するための 3 種類のオプション — 前払いなし、一部前払い、全前払い — があります。

**注記**  
すべての RDS インスタンスクラスがすべてのリザーブドインスタンスオファリングタイプをサポートしているわけではありません。例えば、一部のインスタンスクラスには [前払いなし] オプションがない場合があります。可用性を確認するには、AWS マネジメントコンソールでリザーブドインスタンスのオファリングを確認するか、`describe-reserved-db-instances-offerings` AWS CLI コマンドを使用します。

**前払いなし**  
このオプションは前払い料金なしでリザーブド DB インスタンスへのアクセスを提供します。前払いなしのリザーブド DB インスタンスでは、使用量にかかわらず、期間内の時間はすべて、割引された時間料金で請求されます。前払い料金は必要ありません。このオプションは、1 年間の予約でのみ利用できます。

**一部前払い**  
このオプションでは、リザーブド DB インスタンスの一部を前払いする必要があります。期間内の残りの時間は、使用量にかかわらず、割引された時間料金で請求されます。このオプションは、以前の "重度使用" オプションに代わるオプションです。

**全前払い**  
期間のスタート時に全額を支払います。使用時間数に関係なく、残りの期間にそれ以外のコストは生じません。

一括請求を使用している場合、組織内のすべてのアカウントが 1 つのアカウントとして扱われます。これは、組織内のすべてのアカウントが、他のアカウントで購入したリザーブド DB インスタンスの時間単位のコスト利点を受けることができるということを意味しています。一括請求 (コンソリデーティッドビリング) の詳細については、*AWS 請求情報とコスト管理ユーザーガイド*の「[Amazon RDS リザーブド DB インスタンス](https://docs.aws.amazon.com/awsaccountbilling/latest/aboutv2/consolidatedbilling-other.html#consolidatedbilling-rds)」を参照してください。

### Aurora DB クラスター設定の柔軟性
<a name="ReservedDBInstances.ClusterConfig"></a>

Aurora リザーブド DB インスタンスは、両方の DB クラスター設定で使用できます。
+ Aurora I/O-Optimized – お支払いいただくのは DB クラスターの使用量とストレージに対してのみで、読み取りと書き込み I/O オペレーションに追加料金はかかりません。
+ Aurora Standard – DB クラスターの使用量とストレージに加えて、I/O オペレーションの 100 万件のリクエストごとに標準料金をお支払いいただきます。

Aurora はこれらの構成間の価格差を自動的に計算します。 Aurora I/O-Optimized では、1 時間あたりの正規化ユニットの消費量が Aurora Standard より 30% 増えます。

Aurora クラスターストレージ設定の詳細については、「[Amazon Aurora DB  クラスターのストレージ設定](Aurora.Overview.StorageReliability.md#aurora-storage-type)」を参照してください。Aurora クラスターストレージの料金情報については、「[Amazon Aurora の料金](https://aws.amazon.com/rds/aurora/pricing/)」を参照してください。

### サイズ柔軟なリザーブド DB インスタンス
<a name="USER_WorkingWithReservedDBInstances.SizeFlexible"></a>

リザーブド DB インスタンスを購入する際、指定する項目の 1 つはインスタンスクラス (db.r5.large など) です。DB インスタンスクラスの詳細については、「[Amazon Aurora DB インスタンスクラス](Concepts.DBInstanceClass.md)」を参照してください。

既存の DB インスタンスがあり、これをスケールして容量を増やす必要がある場合、リザーブド DB インスタンスはスケールした DB インスタンスに自動的に適用されます。つまり、リザーブド DB インスタンスは DB インスタンスクラスのすべてのサイズに自動的に適用されます。サイズに柔軟性のあるリザーブド DB インスタンスは、同じ AWS リージョン およびデータベースエンジンの DB インスタンスで利用できます。サイズ柔軟なリザーブド DB インスタンスは、そのインスタンスクラスタイプでしかスケールできません。例えば、db.r6i.large のリザーブド DB インスタンスは db.r6i.xlarge には適用できますが、db.r6id.large または db.r7g.large には適用できません。db.r6id.large と db.r7g.large は異なるインスタンスクラスタイプであるためです。

サイズ柔軟なリザーブド DB インスタンスは、以下の Aurora データベースエンジンで使用できます。
+ Aurora MySQL
+ Aurora PostgreSQL

リザーブド DB インスタンスのサイズ別の使用は、1 時間あたりの正規化された単位を使用して比較できます。例えば、2 つの db.r3.large DB インスタンスでの 1 単位の使用は、1 つの db.r3.small での 1 時間あたりの正規化された単位 8 の使用に相当します。次の表は、DB インスタンスのサイズ別の 1 時間あたりの正規化された単位の数を示しています。


| インスタンスサイズ | 1 つの DB インスタンスの 1 時間あたりの正規化された単位 Aurora Standard | 1 つの DB インスタンスの 1 時間あたりの正規化された単位 Aurora I/O-Optimized | 3 つの DB インスタンス (ライターと 2 つのリーダー) の 1 時間あたりの正規化された単位、Aurora Standard | 3 つの DB インスタンス (ライターと 2 つのリーダー) の 1 時間あたりの正規化された単位、Aurora I/O-Optimized | 
| --- | --- | --- | --- | --- | 
|  small  |  1  | 1.3 |  3  | 3.9 | 
|  medium  |  2  | 2.6 |  6  | 7.8 | 
|  large  |  4  | 5.2 |  12  | 15.6 | 
|  xlarge  |  8  | 10.4 |  24  | 31.2 | 
|  2xlarge  |  16  | 20.8 |  48  | 62.4 | 
|  4xlarge  |  32  | 41.6 |  96  | 124.8 | 
|  8xlarge  |  64  | 83.2 |  192  | 249.6 | 
|  12xlarge  |  96  | 124.8 |  288  | 374.4 | 
|  16xlarge  |  128  | 166.4 |  384  | 499.2 | 
|  24xlarge  |  192  | 249.6 |  576  | 748.8 | 
|  32xlarge  |  256  | 332.8 |  768  | 998.4 | 

例えば、`db.t2.medium` リザーブド DB インスタンスを購入し、同じ AWS リージョン のアカウントで 2 つの `db.t2.small` DB インスタンスを実行しているとします。この場合、料金上の利点は両方のインスタンスに全面的に適用されます。

![\[リザーブド DB インスタンスのより小さい DB インスタンスへの全面的な適用\]](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/AuroraUserGuide/images/ri-db-instance-flex-full.png)


また、同じ AWS リージョン のアカウントで 1 つの `db.t2.large` インスタンスを実行している場合、この DB インスタンスの使用の 50 パーセント に支払い特典が適用されます。

![\[リザーブド DB インスタンスのより大きい DB インスタンスへの部分的な適用\]](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/AuroraUserGuide/images/ri-db-instance-flex-partial.png)


**注記**  
T DB インスタンスクラスは、開発およびテストサーバー、またはその他の本稼働以外のサーバーにのみ使用することをお勧めします。T インスタンスクラスの詳細については、「[DB インスタンスクラスタイプ](Concepts.DBInstanceClass.Types.md)」を参照してください。

### Aurora リザーブド DB インスタンスの請求例
<a name="USER_WorkingWithReservedDBInstances.BillingExample"></a>

以下の例は、Aurora I/O-Optimized と Aurora Standard DB クラスター設定の両方を使用した Aurora DB クラスターのリザーブド DB インスタンスの料金を示しています。

#### Aurora Standard を使用した場合の例
<a name="ri-example-std"></a>

リザーブド DB インスタンスの価格で、ストレージ、バックアップ、および I/O に関連する通常のコストに対する割引は提供されません。次の例は、リザーブド DB インスタンスの月あたりのコスト合計を示しています。
+ Aurora MySQL リザーブドシングル AZ db.r5.large DB インスタンスクラスのコストは、米国東部 (バージニア北部) の場合、1 時間あたり 0.19 USD、または 1 か月あたり 138.70 USD
+ Aurora ストレージのコストは、1 か月 1 GiB あたり 0.10 USD (この例では 1 か月あたり 45.60 USD を想定)
+ Aurora I/O のコストは、100 万 リクエストあたり 0.20 USD (この例では 1 か月あたり 20 USD を想定)
+ Aurora バックアップストレージのコストは、1 か月 1 GiB あたり 0.021 USD (この例では 1 か月あたり 30 USD を想定)

リザーブド DB インスタンスにこれらすべてのオプション (138.70 USD \$1 45.60 USD \$1 20 USD \$1 30 USD) を加えると、1 か月あたりの総コストは 234.30 USD です。

リザーブド DB インスタンスの代わりにオンデマンド DB インスタンスを使用する場合、Aurora MySQL シングル AZ db.r5.large DB インスタンスクラスのコストは米国東部 (バージニア北部) では、1 時間あたり 0.29 USD、または 1 か月あたり 217.50 USD です。つまり、オンデマンド DB インスタンスの場合、これらすべてのオプション (217.50 USD \$1 45.60 USD \$1 20 USD \$1 30 USD) が加わり、1 か月あたりの総コストは 313.10 USD となります。リザーブド DB インスタンスを使用すると、月々約 79 ドルの節約になります。

#### 2 つのリーダーインスタンスを持つ Aurora Standard DB クラスターを使用した場合の例
<a name="ri-example-3db"></a>

Aurora DB クラスターにリザーブドインスタンスを使用するには、クラスター内の DB インスタンスごとに 1 つのリザーブドインスタンスを購入するだけです。

最初の例を拡張して、1 つのライター DB インスタンスと 2 つの Aurora レプリカを含む Aurora MySQL DB クラスターがあり、クラスターには合計 3 つの DB インスタンスがあるとします。2 つの Aurora レプリカでは、追加のストレージ料金やバックアップ料金が発生しません。db.r5.large Aurora MySQL リザーブド DB インスタンスを 3 つ購入した場合、コストは 234.30 USD (ライター DB インスタンス) \$1 2 \$1 (138.70 USD \$1 Aurora レプリカあたり 20 USD の I/O) となり、合計で 1 か月あたり 551.70 USD になります。

 1 つのライター DB インスタンスと 2 つの Aurora レプリカを含む Aurora MySQL DB クラスターに対応するオンデマンドコストは、313.10 USD \$1 2 \$1 (インスタンスあたり 217.50 USD \$1 20 USD I/O) で、合計で 1 か月あたり 788.10 USD になります。リザーブド DB インスタンスを使用すると、月々 236.40 USD の節約になります。

#### Aurora I/O-Optimized を使用した場合の例
<a name="ri-example-io"></a>

既存の Aurora Standard リザーブド DB インスタンスは Aurora I/O-Optimized で再利用できます。Aurora I/O-Optimized でリザーブドインスタンス割引のメリットを最大限に活用するには、現在のリザーブドインスタンスと同様、30% の追加リザーブドインスタンスを購入できます。

次の表は、Aurora I/O-Optimized を使用した場合に追加のリザーブドインスタンスを見積もる方法の例を示しています。必要なリザーブドインスタンスがごくわずかである場合、リザーブドインスタンスのサイズの柔軟性を活用して整数にすることができます。これらの例では、「現行」とは現在所有している Aurora Standard リザーブドインスタンスを指します。追加リザーブドインスタンスとは、Aurora I/O-Optimized 使用時に現在のリザーブドインスタンス割引を維持するために購入する必要がある Aurora Standard リザーブドインスタンスの数のことです。


| DB インスタンスクラス | 現行の Aurora Standard リザーブドインスタンス | Aurora I/O-Optimized に必要なリザーブドインスタンス | 必要な追加のリザーブドインスタンス | サイズの柔軟性を使った、必要な追加のリザーブドインスタンス | 
| --- | --- | --- | --- | --- | 
| db.r6g.large | 10 | 10 \$1 1.3 = 13 | 3 \$1 db.r6g.large | 3 \$1 db.r6g.large | 
| db.r6g.4xlarge | 20 | 20 \$1 1.3 = 26 | 6 \$1 db.r6g.4xlarge | 6 \$1 db.r6g.4xlarge | 
| db.r6g.12xlarge | 5 | 5 \$1 1.3 = 6.5 | 1.5 \$1 db.r6g.12xlarge |  db.r6g.12xlarge、r6g.4xlarge、r6g.2xlarge をそれぞれ 1 つ (0.5 \$1 db.r6g.12xlarge = 1 \$1 db.r6g.4xlarge \$1 1 \$1 db.r6g.2xlarge )  | 
| db.r6i.24xlarge | 15 | 15 \$1 1.3 = 19.5 | 4.5 \$1 db.r6i.24xlarge |  4 \$1 db.r6i.24xlarge \$1 1 \$1 db.r6i.12xlarge (0.5 \$1 db.r6i.24xlarge = 1 \$1 db.r6i.12xlarge)  | 

#### 2 つのリーダーインスタンスを持つ Aurora I/O-Optimized DB クラスターを使用した場合の例
<a name="ri-example-3db-io"></a>

1 つのライター DB インスタンスと 2 つの Aurora レプリカを含む Aurora MySQL DB クラスターがあり、クラスターには合計 3 つの DB インスタンスがあるとします。Aurora I/O-Optimized DB クラスター設定が使用されます。このクラスターにリザーブド DB インスタンスを使用するには、同じ DB インスタンスクラスの 4 つのリザーブド DB インスタンスを購入する必要があります。Aurora I/O-Optimized を使用している 3 つの DB インスタンスは 1 時間あたり 3.9 の正規化された単位を消費しますが、Aurora Standard を使用している 3 つの DB インスタンスでは 1 時間あたり 3 の正規化された単位を消費します。ただし、各 DB インスタンスの月間 I/O コストは節約できます。

**注記**  
これらの例で説明しているのはサンプルの価格であり、実際の価格とは一致しない場合があります。Amazon Aurora の料金情報については、「[Aurora の料金](https://aws.amazon.com/rds/aurora/pricing)」を参照してください。

### リザーブド DB インスタンスの削除
<a name="USER_WorkingWithReservedDBInstances.Cancelling"></a>

リザーブド DB インスタンスには 1 年契約と 3 年契約があります。リザーブド DB インスタンスをキャンセルすることはできません。ただし、リザーブド DB インスタンスの割引対象である DB インスタンスは削除できます。リザーブド DB インスタンスの割引対象である DB インスタンスの削除プロセスは、他の DB インスタンスの削除プロセスと同じです。

リソースを使用するかどうかにかかわらず、前払いコストが請求されます。

リザーブド DB インスタンスの割引対象である DB インスタンスを削除した場合、互換性がある仕様の別の DB インスタンスを起動できます。この場合、予約期間 (1 年または 3 年) 中、割引料金を利用できます。

# Amazon Aurora のリザーブド DB インスタンスの購入
<a name="USER_WorkingWithReservedDBInstances.WorkingWith"></a>

AWS マネジメントコンソール、AWS CLI、および RDS API を使用して、リザーブド DB インスタンスを使用できます。

## コンソール
<a name="USER_WorkingWithReservedDBInstances.CON"></a>

リザーブド DB インスタンスを AWS マネジメントコンソール で使用するには、次の手順に従います。

**リザーブド DB インスタンス提供タイプの料金表と情報を取得するには**

1. AWS マネジメントコンソール にサインインし、Amazon RDS コンソール ([https://console.aws.amazon.com/rds/](https://console.aws.amazon.com/rds/)) を開きます。

1. ナビゲーションペインで、[**リザーブドインスタンス**] を選択します。

1. [**Purchase Reserved DB Instance**] を選択します。

1. [**製品の説明**] で、DB エンジンとライセンスタイプを選択します。

1. [**DB インスタンスクラス**] で、DB インスタンスのクラスを選択します。

1. **[デプロイオプション]** で、シングル AZ または マルチ AZ DB インスタンスのデプロイが必要かどうかを選択します。
**注記**  
リザーブド Amazon Aurora *インスタンス*のデプロイオプションは **[シングル AZ DB インスタンス]** に設定されます。ただし、Aurora DB *クラスター*を作成する場合、デフォルトのデプロイオプションは、**[別の AZ に Aurora レプリカまたはリーダーノードを作成]** (マルチ AZ) です。  
Aurora レプリカを含む、使用予定の各インスタンスについて、リザーブド DB インスタンスを購入する必要があります。そのため、Aurora でのマルチ AZ 配置では、リザーブド DB インスタンスを追加購入する必要があります。

1. **[期間]** で、DB インスタンスを予約する期間を選択します。

1. [**提供タイプ**] で、提供タイプを選択します。

   提供タイプを選択すると、料金情報が表示されます。
**重要**  
リザーブド DB インスタンスの購入と料金の発生を防ぐには、[**キャンセル**] を選択します。

リザーブド DB インスタンス提供タイプに関する情報を取得したら、次の手順に従い、この情報を使用して提供タイプを購入できます。

**リザーブド DB インスタンスを購入するには**

1. AWS マネジメントコンソール にサインインし、Amazon RDS コンソール ([https://console.aws.amazon.com/rds/](https://console.aws.amazon.com/rds/)) を開きます。

1. ナビゲーションペインで、[**リザーブドインスタンス**] を選択します。

1. 
**重要**  
先に進む前に、正しい AWS リージョンを使用していることを確認してください。リザーブド DB インスタンスはリージョン固有であり、リージョン間で転送することはできません。コンソールの右上隅にあるリージョンセレクターを使用して、目的のリージョンでリザーブドインスタンスを購入していることを確認してください。

1. **[Purchase Reserved DB Instance]** (リザーブド DB インスタンスの購入) を選択します。

1. [**製品の説明**] で、DB エンジンとライセンスタイプを選択します。

1. [**DB インスタンスクラス**] で、DB インスタンスのクラスを選択します。

1. **[マルチ AZ 配置]** で、シングル AZ またはマルチ AZ DB インスタンス配置が必要かどうかを選択します。
**注記**  
リザーブド Amazon Aurora *インスタンス*のデプロイオプションは **[シングル AZ DB インスタンス]** に設定されます。リザーブド DB インスタンスから Amazon Aurora DB *クラスター*を作成すると、DB クラスターは自動的にマルチ AZ として作成されます。Aurora レプリカを含む、使用予定の各 DB インスタンスについて、リザーブド DB インスタンスを購入する必要があります。

1. [**Term**] で、DB インスタンスを予約する期間を選択します。

1. [**提供タイプ**] で、提供タイプを選択します。

   提供タイプを選択すると、料金情報が表示されます。  
![\[[Purchase reserved DB instance] (リザーブド DB インスタンスの購入) コンソール\]](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/AuroraUserGuide/images/reservedinstance-aur.png)

1. (オプション) 購入したリザーブド DB インスタンスに独自の識別子を割り当てると、インスタンスを追跡しやすくなります。[**Reserved Id**] に、リザーブド DB インスタンスの識別子を入力します。

1. [**Submit**] を選択してください。

   リザーブド DB インスタンスを購入すると、**リザーブドインスタンス** リストに表示されます。

リザーブド DB インスタンスを購入したら、次の手順に従ってリザーブド DB インスタンスに関する情報を取得できます。

**AWS アカウントのリザーブド DB インスタンスの情報を入手するには**

1. AWS マネジメントコンソール にサインインし、Amazon RDS コンソール ([https://console.aws.amazon.com/rds/](https://console.aws.amazon.com/rds/)) を開きます。

1. [**ナビゲーション**] ペインで [**リザーブドインスタンス**] を選択します。

   アカウントのリザーブド DB インスタンスが表示されます。特定のリザーブド DB インスタンスに関する詳細な情報を確認するには、リストにあるそのインスタンスを選択します。これによって、コンソールの下部にある詳細ペインにそのインスタンスの詳細情報を表示できます。

## AWS CLI
<a name="USER_WorkingWithReservedDBInstances.CLI"></a>

リザーブド DB インスタンスを AWS CLI で使用するには、以下の例に従います。

**Example 使用可能なリザーブド DB インスタンスの提供タイプに関する情報を入手する**  
使用可能なリザーブド DB インスタンス提供タイプに関する情報を取得するには、AWS CLI コマンド [https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/rds/describe-reserved-db-instances-offerings.html](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/rds/describe-reserved-db-instances-offerings.html) を呼び出します。  

```
aws rds describe-reserved-db-instances-offerings
```
この呼び出しにより、以下のような出力が返されます。  

```
 1. OFFERING  OfferingId                            Class         Multi-AZ  Duration  Fixed Price  Usage Price  Description  Offering Type
 2. OFFERING  438012d3-4052-4cc7-b2e3-8d3372e0e706  db.r3.large   y         1y        1820.00 USD  0.368 USD    mysql        Partial  Upfront
 3. OFFERING  649fd0c8-cf6d-47a0-bfa6-060f8e75e95f  db.r3.small   n         1y         227.50 USD  0.046 USD    mysql        Partial  Upfront
 4. OFFERING  123456cd-ab1c-47a0-bfa6-12345667232f  db.r3.small   n         1y         162.00 USD   0.00 USD    mysql        All      Upfront
 5.     Recurring Charges:   Amount  Currency  Frequency        
 6.     Recurring Charges:   0.123   USD       Hourly
 7. OFFERING  123456cd-ab1c-37a0-bfa6-12345667232d  db.r3.large   y         1y         700.00 USD   0.00 USD    mysql        All      Upfront
 8.     Recurring Charges:   Amount  Currency  Frequency
 9.     Recurring Charges:   1.25    USD       Hourly
10. OFFERING  123456cd-ab1c-17d0-bfa6-12345667234e  db.r3.xlarge  n         1y        4242.00 USD   2.42 USD    mysql        No       Upfront
```

リザーブド DB インスタンス提供タイプに関する情報を取得したら、この情報を使用して提供タイプを購入できます。

リザーブド DB インスタンスを購入するには、以下のパラメータを指定して AWS CLI コマンド [https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/rds/purchase-reserved-db-instances-offering.html](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/rds/purchase-reserved-db-instances-offering.html) を呼び出します。
+ `--reserved-db-instances-offering-id` - 購入する提供タイプの ID。提供タイプの ID を取得するには、前の例を参照してください。
+ `--reserved-db-instance-id` - 購入したリザーブド DB インスタンスに独自の識別子を割り当てると、インスタンスを追跡しやすくなります。

**Example リザーブド DB インスタンスを購入する**  
次の例では、ID が *649fd0c8-cf6d-47a0-bfa6-060f8e75e95f* のリザーブド DB インスタンスを購入し、識別子として *MyReservation* を割り当てます。  
Linux、macOS、Unix の場合:  

```
aws rds purchase-reserved-db-instances-offering \
    --reserved-db-instances-offering-id 649fd0c8-cf6d-47a0-bfa6-060f8e75e95f \
    --reserved-db-instance-id MyReservation
```
Windows の場合:  

```
aws rds purchase-reserved-db-instances-offering ^
    --reserved-db-instances-offering-id 649fd0c8-cf6d-47a0-bfa6-060f8e75e95f ^
    --reserved-db-instance-id MyReservation
```
このコマンドにより、以下のような出力が返されます。  

```
1. RESERVATION  ReservationId      Class        Multi-AZ  Start Time                Duration  Fixed Price  Usage Price  Count  State            Description  Offering Type
2. RESERVATION  MyReservation      db.r3.small  y         2011-12-19T00:30:23.247Z  1y        455.00 USD   0.092 USD    1      payment-pending  mysql        Partial  Upfront
```

リザーブド DB インスタンスを購入したら、リザーブド DB インスタンスに関する情報を取得できます。

AWS アカウントのリザーブド DB インスタンスに関する情報を取得するには、以下の例に従って、AWS CLI コマンド [https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/rds/describe-reserved-db-instances.html](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/rds/describe-reserved-db-instances.html) を呼び出します。

**Example リザーブド DB インスタンスを取得する**  

```
aws rds describe-reserved-db-instances
```
このコマンドにより、以下のような出力が返されます。  

```
1. RESERVATION  ReservationId     Class        Multi-AZ  Start Time                Duration  Fixed Price  Usage Price  Count  State    Description  Offering Type
2. RESERVATION  MyReservation     db.r3.small  y         2011-12-09T23:37:44.720Z  1y        455.00 USD   0.092 USD    1      retired  mysql        Partial  Upfront
```

## RDS API
<a name="USER_WorkingWithReservedDBInstances.API"></a>

RDS API を使用して、リザーブド DB インスタンスを操作できます。
+ 使用可能なリザーブド DB インスタンス提供タイプに関する情報を取得するには、Amazon RDS API オペレーション [https://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/APIReference/API_DescribeReservedDBInstancesOfferings.html](https://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/APIReference/API_DescribeReservedDBInstancesOfferings.html) を呼び出します。
+ リザーブド DB インスタンス提供タイプに関する情報を取得したら、この情報を使用して提供タイプを購入できます。次のパラメータを指定して、[https://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/APIReference/API_PurchaseReservedDBInstancesOffering.html](https://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/APIReference/API_PurchaseReservedDBInstancesOffering.html) RDS API オペレーションを実行します。
  + `--reserved-db-instances-offering-id` - 購入する提供タイプの ID。
  + `--reserved-db-instance-id` - 購入したリザーブド DB インスタンスに独自の識別子を割り当てると、インスタンスを追跡しやすくなります。
+ リザーブド DB インスタンスを購入したら、リザーブド DB インスタンスに関する情報を取得できます。[https://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/APIReference/API_DescribeReservedDBInstances.html](https://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/APIReference/API_DescribeReservedDBInstances.html) RDS API オペレーション を呼び出します。

# Amazon Aurora のリザーブド DB インスタンスの請求の表示
<a name="reserved-instances-billing"></a>

リザーブド DB インスタンスの請求は、AWS マネジメントコンソールの「請求ダッシュボード」 で表示できます。

**リザーブド DB インスタンスの請求を表示する**

1. AWS マネジメントコンソールにサインインします。

1. 右上の**アカウントメニュー**から**請求ダッシュボード**を選択します。

1. ダッシュボード右上の**請求の詳細**アイコンを選択します。

1. 「**AWSサービス料金**」で、**リレーショナルデータベースサービス**を展開します。

1. リザーブド DB インスタンスが置かれている AWS リージョン、例えば**米国西部 (オレゴン)** を展開します。

   リザーブド DB インスタンスと当月の時間単位の料金は、**Amazon Relational Database Service* データベースエンジン*リザーブドインスタンス**に表示されます。  
![\[リザーブド DB インスタンスの月額料金を表示\]](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/AuroraUserGuide/images/ri-db-billing1.png)

   この例では、リザーブド DB インスタンスは全額前払いで購入したため、時間単位の料金は発生しません。

1. **リザーブドインスタンス**の見出し横にある「**Cost Explorer**」(棒グラフ) アイコンを選択します。

   Cost Explorer には、**毎月の EC2 稼働時間のコストと使用状況**グラフが表示されます。

1. グラフ右横の**使用タイプグループ**フィルターをクリアします。

1. 使用コストを調べる期間と時間単位を選択します。

   次の例は、オンデマンドおよびリザーブド DB インスタンスの年間使用コストを月単位で表示しています。  
![\[オンデマンド およびリザーブド DB インスタンスの使用コストを表示\]](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/AuroraUserGuide/images/ri-db-billing2.png)

   2021 年 1 月から 6 月までのリザーブド DB インスタンスの料金は、一部前払いのインスタンスの月額料金で、2021 年 8 月の料金は全額前払いのインスタンスの 1 回限りの料金です。

   一部前払いのインスタンスのリザーブドインスタンス割引は 2021 年 6 月に有効期限が切れましたが、DB インスタンスは削除されませんでした。有効期限を過ぎてからは、オンデマンド料金で請求されました。