Amazon Aurora DB クラスターの自動スケーリングポリシーの編集 - Amazon Aurora

Amazon Aurora DB クラスターの自動スケーリングポリシーの編集

AWS マネジメントコンソール、AWS CLI、または アプリケーションの Auto Scaling API を使用してスケーリングポリシーを編集できます。

AWS マネジメントコンソール を使用してスケーリングポリシーを編集できます。

Aurora DB クラスターの Auto Scaling ポリシーを編集するには
  1. AWS マネジメントコンソール にサインインし、Amazon RDS コンソール (https://console.aws.amazon.com/rds/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[データベース] を選択します。

  3. Auto Scaling ポリシーを編集する Aurora DB クラスターを選択します。

  4. [ログとイベント] タブを選択します。

  5. [Auto Scaling Policies (Auto Scaling ポリシー)] セクションで Auto Scaling ポリシーを選択してから [Edit (編集)] を選択します。

  6. ポリシーを変更します。

  7. [Save] を選択します。

以下は、[Edit Auto Scaling policy] ダイアログボックスのサンプルです。

平均 CPU 使用率に基づいた Auto Scaling ポリシーの編集

AWS CLI または アプリケーションの Auto Scaling API を使用して、スケーリングポリシーを適用するのと同じ方法でスケーリングポリシーを編集できます。

  • AWS CLI を使用する場合は、編集するポリシーの名前を --policy-name パラメータで指定します。変更するパラメータの新しい値を指定します。

  • アプリケーションの Auto Scaling API を使用する場合は、編集するポリシーの名前を PolicyName パラメータで指定します。変更するパラメータの新しい値を指定します。

詳細については、「Aurora DB クラスターへのスケーリングポリシーの適用」を参照してください。