Aurora MySQL データベースエンジンの更新 2020-03-05 (バージョン 1.17.9) (廃止) - Amazon Aurora

Aurora MySQL データベースエンジンの更新 2020-03-05 (バージョン 1.17.9) (廃止)

(バージョン 1.17.9)

Aurora MySQL 1.17.9 は一般利用可能です。Aurora MySQL 1.* バージョンは MySQL 5.6 と互換性があり、Aurora MySQL 2.* バージョンは MySQL 5.7 と互換性があります。

現在サポートされている Aurora MySQL リリースは、1.14.*、1.15.*、1.16.*、1.17.*、1.18.*、1.19.*、1.20.*、1.21.*、1.22.*、2.01.*、2.02.*、2.03.*、2.04.*、2.05.*、2.06.*、および 2.07.* です。Aurora MySQL 1.* データベースのスナップショットを Aurora MySQL 1.17.9 に復元できます。

古いバージョンの Aurora MySQL を使用してクラスターを作成するには、RDS コンソール、AWS CLI、または Amazon RDS API を使用してエンジンバージョンを指定してください。

注記

このバージョンは現在、次のリージョンでは使用できません。AWS GovCloud (米国東部) [us-gov-east-1]、AWS GovCloud (米国西部) [us-gov-west-1] ご利用可能になりましたら、別途お知らせします。

ご質問やご不明点がございましたら、コミュニティフォーラムや AWS サポートから AWS サポートにお問い合わせください。詳細については、「Amazon Aurora ユーザーガイド」の「Amazon Aurora DB クラスターのメンテナンス」を参照してください。

改善点

優先度の高い修正:

  • 証明書のローテーション後に接続が断続的に失敗する問題を修正しました。