プローブの削除
後で再度必要としないことがわかっている場合は、プローブを非アクティブ化せずに削除できます。削除したプローブは復元できないため、再作成する必要があります。プローブが削除されると、そのプローブの課金は終了します。
Amazon CloudWatch コンソールまたは AWS Command Line Interface を使用して、モニターとプローブを操作できます。Network Synthetic Monitor をプログラムで操作するには、「AWS Command Line Interface コマンド リファレンス」の「Network Synthetic Monitor API リファレンス」と「Networkmonitor」を参照してください。
コンソールを使用してプローブを削除するには
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https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/
で CloudWatch コンソールを開き、[ネットワークモニタリング] の下で [Synthetic Monitor] を選択します。 -
[モニター] セクションの [名前] で、モニタリンクを選択してモニタダッシュボードを開きます。
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[モニタの詳細] タブを選択します。
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モニタのチェックボックスをオンにし、[アクション] を選択してから [削除] を選択します。
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[プローブを削除] ダイアログボックスで、次の作業を行います:
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[削除] を選択してプローブの削除を確定します。
[プローブ] セクションのプローブの [状態] に [削除中] と表示されます。削除が完了すると、そのプローブは [プローブ] セクションから削除されます。