プローブの削除 - Amazon CloudWatch

プローブの削除

後で再度必要としないことがわかっている場合は、プローブを非アクティブ化せずに削除できます。削除したプローブは復元できないため、再作成する必要があります。プローブが削除されると、そのプローブの課金は終了します。

Amazon CloudWatch コンソールまたは AWS Command Line Interface を使用して、モニターとプローブを操作できます。Network Synthetic Monitor をプログラムで操作するには、「AWS Command Line Interface コマンド リファレンス」の「Network Synthetic Monitor API リファレンス」と「Networkmonitor」を参照してください。

コンソールを使用してプローブを削除するには
  1. https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/ で CloudWatch コンソールを開き、[ネットワークモニタリング] の下で [Synthetic Monitor] を選択します。

  2. [モニター] セクションの [名前] で、モニタリンクを選択してモニタダッシュボードを開きます。

  3. [モニタの詳細] タブを選択します。

  4. モニタのチェックボックスをオンにし、[アクション] を選択してから [削除] を選択します。

  5. [プローブを削除] ダイアログボックスで、次の作業を行います:

  6. [削除] を選択してプローブの削除を確定します。

    [プローブ] セクションのプローブの [状態][削除中] と表示されます。削除が完了すると、そのプローブは [プローブ] セクションから削除されます。