

# Lambda Insights
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CloudWatch Lambda Insights は、AWS Lambda で実行されているサーバーレスアプリケーション用のモニタリングおよびトラブルシューティングソリューションです。このソリューションでは、CPU 時間、メモリ、ディスク、ネットワークなどのシステムレベルのメトリクスが収集、集約、要約されます。また、コールドスタートや Lambda ワーカーシャットダウンなどの診断情報が収集、集約、要約されるため、Lambda 関数に関する問題を特定し、迅速に解決できます。

Lambda Insights は、Lambda レイヤーとして提供される新しい CloudWatch Lambda 拡張機能を使用します。この拡張機能を Lambda 関数にインストールすると、システムレベルのメトリクスを収集し、その Lambda 関数の呼び出しごとに 1 つのパフォーマンスログイベントが発生します。CloudWatch は、埋め込みメトリクスフォーマットを使用して、ログイベントからメトリクスを抽出します。

**注記**  
Lambda Insights エージェントは、Amazon Linux 2 および Amazon Linux 2023 を使用する Lambda ランタイムでのみサポートされます。

Lambda 拡張機能の詳細については、「[AWS Lambda 拡張機能を使用する](https://docs.aws.amazon.com/lambda/latest/dg/using-extensions.html)」を参照してください。埋め込みメトリックフォーマットの詳細については、「[ログ内へのメトリクスの埋め込み](CloudWatch_Embedded_Metric_Format.md)」を参照してください。

Lambda Insights は、Lambda 拡張機能をサポートする Lambda ランタイムを使用する任意の Lambda 関数で使用できます。これらのランタイムの一覧については、「[Lambda 拡張機能 API](https://docs.aws.amazon.com/lambda/latest/dg/runtimes-extensions-api.html)」を参照してください。

**料金**

Lambda Insights に対して有効になっている各 Lambda 関数の料金は、メトリクスとログに使用した分に対してのみ発生します。料金の例については、「[Amazon CloudWatch の料金](https://aws.amazon.com/cloudwatch/pricing/)」を参照してください。

料金は、Lambda 拡張機能の実行時間 (1 ミリ秒単位) に対して課金されます。Lambda の料金の詳細については、「[AWS Lambda の料金](https://aws.amazon.com/lambda/pricing/)」を参照してください。