追加設定なしで CloudWatch 調査を実行する
CloudWatch 調査の AI を活用した根本原因分析は、[運用上のトラブルシューティング] で利用可能な [調査] 機能を使用して、AWS アカウント の追加設定なしで実行できます。
これらの調査では、AWS コンソールで、一般的に使用されるテレメトリソースから CloudWatch 調査機能に即座にアクセスできます。このタイプの調査はセッションベース、読み取り専用で、24 時間後に自動的に削除されます。
調査ペインには、以下が表示されます。
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AI が生成した観測値 - 指定した最初の観測値から広げて、潜在的な根本原因につながる可能性のある追加のサポートデータを見つけるテレメトリ。
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根本原因の仮説 - 複数のリソースが関与する場合の因果ダイヤグラムなど、問題の原因の可能性に関する説明
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自然言語の説明 - 検出結果と推奨についてのわかりやすい説明
調査ペインの提案を使用して、トラブルシューティングプロセスを高速化できます。
調査を開始するには
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次のような、調査する問題を示すサポートされているテレメトリソースに移動します。
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異常なパターンを示す CloudWatch メトリクス
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ALARM 状態の CloudWatch アラーム
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パフォーマンスの問題を示す Lambda 関数のモニタリングタブ
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[運用上のトラブルシューティング] で、[調査] タブを選択してから、[調査を開始] を選択します。
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CloudWatch 調査がテレメトリを分析し、潜在的な根本原因に関するインサイトを生成するのを監視します。
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(オプション) テレメトリソースを追加したり、他のユーザーと調査で協力したりするには、[調査] タブの下部にある情報ボックスで [今すぐ始める] を選択します。調査グループ設定プロセスについて順を追って説明します。詳細については、CloudWatch 調査を設定するを参照してください。
重要
調査グループを作成またはアクセスするには、適切な IAM アクセス許可が必要です。読み取り専用アクセス許可を持つユーザーには、管理者への追加のアクセス許可のリクエストに関する情報が表示されます。