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log-group-level ログトランスフォーマーを最初から作成する
以下のステップを使用して、log-group-level トランスフォーマーを最初から作成します。
コンソールを使用してロググループのログトランスフォーマーを作成するには
CloudWatch コンソールの https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/
を開いてください。 -
ナビゲーションペインで、[ログ]、[ロググループ] の順に選択します。
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トランスフォーマーを作成するロググループを選択します。
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[トランスフォーマー] タブを選択します。タブリストを表示するには、タブリストを右にスクロールする必要がある場合があります。
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[トランスフォーマーの作成] を選択します。
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[パーサーの選択] ボックスで、トランスフォーマーに含めるパーサーを選択します。
あるタイプの AWS 販売済みログ用に事前設定されたパーサーである場合は、その設定を指定する必要はありません。
別のパーサーの場合は、その設定を指定する必要があります。詳細については、「設定可能なパーサータイプのプロセッサ」でそのプロセッサの情報を参照してください。
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別のプロセッサを追加するには、[+ プロセッサの追加] を選択します。次に、[プロセッサの選択] ボックスで目的のプロセッサを選択し、設定パラメータを入力します。
プロセッサは、トランスフォーマーに追加する順序でログイベントで動作することに注意してください。
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(オプション) これまでにサンプルログイベントで構築したトランスフォーマーは、いつでもテストできます。このためには、以下を実行します。
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[変換プレビュー] セクションで、[サンプルログをロード] を選択してこのトランスフォーマーが属するロググループからサンプルログイベントをロードするか、ログイベントをテキストボックスに貼り付けます。
[トランスフォーマーのテスト] を選択します。変換されたバージョンのログが表示されます。
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プロセッサの追加が完了し、サンプルログのテストに満足したら、[保存] を選択します。
を使用してログトランスフォーマーを最初から AWS CLI 作成するには
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aws logs put-transformerコマンドを使用します。parseJSONを最初のプロセッサとして使用する場合は、@messageをソースフィールドとして使用してログイベント全体を解析する必要があります。最初の JSON 解析後、後続のプロセッサで特定のフィールドを操作できます。以下は、parseJSONおよびaddKeysプロセッサを含むトランスフォーマーを作成する例です。aws logs put-transformer \ --transformer-config '[{"parseJSON":{"source":"@message"}},{"addKeys":{"entries":[{"key":"metadata.transformed_in","value":"CloudWatchLogs"},{"key":"feature","value":"Transformation"}]}},{"trimString":{"withKeys":["status"]}}]' \ --log-group-identifier my-log-group-name