

# ローカルゾーンでのキャパシティ予約
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ローカルゾーンは、ユーザーに地理的に近い AWS リージョンを拡張したものです。ローカルゾーンで作成したリソースにより、非常に低いレイテンシーの通信がローカルユーザーに提供されます。詳細については、[AWS Local Zones](https://aws.amazon.com/about-aws/global-infrastructure/localzones/)をご参照ください。

VPC をその親 AWS リージョンからローカルゾーンに拡張するには、そのローカルゾーンに新しいサブネットを作成します。ローカルゾーンにサブネットを作成すると、VPC はそのローカルゾーンに拡張されます。ローカルゾーンのサブネットは、VPC 内の他のサブネットと同じように動作します。

Local Zones を使用すると、ユーザーに近い複数の場所にキャパシティ予約を配置できます。通常のアベイラビリティーゾーンでキャパシティ予約 を作成して使用するのと同じ方法で、Local Zones でキャパシティ予約を作成して使用します。同じ機能とインスタンスマッチング動作が適用されます。Local Zones でサポートされている料金モデルの詳細については、「[AWS Local Zones に関するよくある質問](https://aws.amazon.com/about-aws/global-infrastructure/localzones/faqs/)」を参照してください。

**考慮事項**  
ローカルゾーンでキャパシティー予約グループを使用することはできません。

**ローカルゾーンでキャパシティー予約を使用するには**

1. AWS アカウントでローカルゾーンの使用を有効にします。詳細については、「*AWS Local Zones ユーザーガイド*」の「[Getting started with AWS Local Zones](https://docs.aws.amazon.com/local-zones/latest/ug/getting-started.html)」を参照してください。

1. ローカルゾーンにキャパシティー予約を作成します。**アベイラビリティーゾーン**には、 ローカルゾーンを選択してください。ローカルゾーンは、AWS リージョンコードの末尾に場所を示す識別子を付加して表します (`us-west-2-lax-1a` など)。詳細については、[キャパシティ予約の作成](capacity-reservations-create.md)を参照してください。

1. ローカルゾーン内にサブネットを作成します。**アベイラビリティーゾーン**には、 ローカルゾーンを選択してください。詳細については、「*Amazon VPC ユーザーガイド*」の「[Create a subnet in your VPC](https://docs.aws.amazon.com/vpc/latest/userguide/create-subnets.html)」を参照してください。

1. インスタンスを起動します。**サブネット**には、ローカルゾーンのサブネット (`subnet-123abc | us-west-2-lax-1a` など) を選択し、**キャパシティー予約** には、ローカルゾーンで作成したキャパシティー予約に必要な仕様 (`open` または ID で指定したターゲット) を選択してください。詳細については、[既存のキャパシティ予約へのインスタンスの起動](capacity-reservations-launch.md)を参照してください。