

# Amazon EC2 インスタンスでの Amazon File Cache の使用
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Amazon File Cache は、AWS でフルマネージド型の高速キャッシュを提供します。これにより、データの保存場所に関係なく、ファイルデータを簡単に処理できるようになります。Amazon File Cache は、オンプレミスのファイルシステム、AWS ファイルシステム、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) バケットに保存されているデータの一時的な高性能ストレージの場所として機能します。この機能を使用すると、分散したデータセットを AWS 上のファイルベースのアプリケーションで統合ビューを使用して高速 (ミリ秒未満のレイテンシーと高いスループット) で利用できるようになります。詳細については、「[Amazon File Cache ユーザーガイド](https://docs.aws.amazon.com/fsx/latest/FileCacheGuide/what-is.html)」を参照してください。

Amazon File Cache は、最も一般的な Linux AMI で動作し、x86 ベースのインスタンスタイプおよび Graviton インスタンスタイプと互換性があります。オープンソースの Lustre クライアントを使用して、Amazon EC2 インスタンスからキャッシュにアクセスできます。キャッシュをマウントすることで、標準の Linux コマンドを使用してキャッシュ内のファイルやディレクトリを操作できます。Amazon EC2 インスタンスは、同じ仮想プライベートクラウド (VPC) 内の他のアベイラビリティーゾーンからキャッシュにアクセスできます。ただし、ネットワーク設定によって VPC 内のサブネット間でのアクセスが許可されている場合に限ります。共有 VPC にキャッシュを作成することもできます。

開始するには、「Amazon File Cache ユーザーガイド」の「[Getting started with Amazon File Cache](https://docs.aws.amazon.com/fsx/latest/FileCacheGuide/getting-started.html)」を参照してください。